航空機構造設計 目次

緒言
第1章 一般 1.1 序言
1.2 開発手法の進歩
1.3 プランニングと構造重量
1.4 コンピュータ支援
第2章 製造のための設計 2.1 序言
2.2 技術者の責任
2.3 工作性
2.4 整備性
2.5 治工具
2.6 その他の考慮事項
第3章 機体荷重 3.1 序言
3.2 空力弾性
3.3 飛行マヌーバ
3.4 基本データ
3.5 主翼設計荷重
3.6 尾翼荷重
3.7 胴体荷重
3.8 推進荷重
3.9 脚荷重
3.10 各種荷重
3.11 機体荷重計算の例
第4章 材料 4.1 序言
4.2 材料選定規準
4.3 アルミニウム合金
4.4 チタン
4.5 鋼合金
4.6 複合材
4.7 防食と管理
第5章 構造の座屈と安定性 5.1 序言
5.2 コラムとビーム・コラム
5.3 クリップリング応力
5.4 薄板の座屈
5.5 外板~ストリンガパネルの圧縮
5.6 外板~ストリンガパネル:一般
5.7 一体補強パネル
第6章 カットアウト 6.1 序言
6.2 低負荷ビーム
6.3 高負荷ビーム
6.4 外板~ストリンガパネルのカットアウト
6.5 湾曲外板~ストリンガパネル
6.6 大型カーゴドアの胴体カットアウト:剪断タイプドア
第7章 ファスナと構造継手 7.1 序言
7.2 リベット
7.3 ボルトとスクリュ
7.4 ファスナの選定
7.5 耳金の設計と解析
7.6 溶接継手と接着継手
7.7 疲労設計考慮事項
7.8 シムのコントロールと要求事項
第8章 ウイングボックスの設計 8.1 序言
8.2 ウイングボックスの設計
8.3 主翼カバー
8.4 桁
8.5 リブとバルクヘッド
8.6 翼根継手
8.7 可変後退角主翼
8.8 主翼燃料タンクの設計
第9章 主翼前縁と後縁 9.1 序言
9.2 前縁
9.3 後縁
9.4 主翼操縦舵面
9.5 固定前縁と固定後縁
9.6 設計考慮事項
第10章 尾翼構造 10.1 序言
10.2 水平尾翼
10.3 垂直尾翼
10.4 エレベータとラダー
第11章 胴体 11.1 序言
11.2 胴体の形状
11.3 胴体の詳細設計
11.4 前胴
11.5 主翼と胴体のインターセクション
11.6 尾翼と後胴のインターセクション
11.7 胴体の開口部
第12章 脚 12.1 序言
12.2 開発と配置
12.3 収納と引込み
12.4 ショックアブソーバの選択
12.5 ホイールとブレーキ
12.6 詳細設計
12.7 試験
第13章 エンジンマウント 13.1 序言
13.2 プロペラ駆動エンジンマウント
13.3 ジェットエンジンの空気取入口(戦闘機)
13.4 主翼ポッド(パイロン)マウント
13.5 後胴マウントと尾翼マウント
13.6 胴体マウント(戦闘機)
第14章 複合材構造 14.1 序言
14.2 複合材
14.3 設計
14.4 構造継手設計
14.5 製造
第15章
疲労、損傷許容およびフェールセーフ設計
15.1 序言
15.2 性能と機能
15.3 設計基準と基本原則
15.4 構造寿命の推定
15.5 フェールセーフ設計
15.6 詳細設計
15.7 音響疲労設計と防止
15.8 確認試験
第16章 重量管理とバランス 16.1 序言
16.2 重量推算
16.3 性能とコンフィギュレーションの影響
16.4 バランスと積載能力
付録A:換算率(米国単位対SI単位)付録B:分解図のリスト

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