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 端午(たんご)の節句(せっく)
 
 私たちの身のまわりには、さまざまな歴史の証があります。それは建物 や書物などの形が残るものだけでなく、行事や仕草など形の残らないものもあり、すべてが三芳町の歴史を語る「文化財」です。このコーナーでは、三芳町内に残る有形・無形の文化財にスポットをあて、紹介していきたいと思います。

 今月は「端午の節句」についてです。節句(節供とも書く)は1年間の節目の日をさし、昔からその日は休日(農休日)とされました。1月7日(人日/じんじつ)・3月3日(上巳/じょうし)・5月5日(端午)・7月7日(七夕)・9月9日(重陽/ちょうよう)の5日は五節句と呼ばれ、特に重要な節目とされてきました。

 端午の節句には、子供の健やかな成長を願って武者人形や鯉のぼりを飾り、菖蒲湯に入るということはよく知られており、また現在でも行われています。かつてはこのほかに、よもぎと菖蒲を母屋の入り口付近の軒や井戸館にさす「ノキショーブ」と呼ばれる飾りも行いました。これは菖蒲の臭いで魔物や病気が家に入らないようにするためのものです。

 端午の節句を過ぎると、畑の種まきや麦刈り、田植え準備にお茶摘みと、農家は1年の中で最も忙しい時期に入ります。そういう意味では、現在「こどもの日」と呼ばれる端午の節句ですが、来るべき繁忙期に向けて英気を養う大人のための休日でもあったと言うことができます。
 
端午の節句より「ノキショーブ」
端午(たんご)の節句(せっく)」
− 2007年5月 撮影 −

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2007年度「広報みよし」連載
目    次
5月号 端午の節句 10月号 須恵器
6月号 麦刈り/年中行事 11月号 秣場争論裁許状
7月号 お囃子 12月号 昔の正月準備
8月号 里神楽神楽面 1月 小正月のまゆ玉
9月号 板石塔婆
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