ウツギの花が咲くと夏
「卯の花の臭う垣根のホトトギス…」という『夏は来ぬ』という小学校唱歌をご存知ですか。卯の花とはウツギの花のこと。歌にあるように、初夏に白い花を咲かせます。ホトトギス(鳥)とともに夏の始まりを教えてくれる花です。
三芳付近ではウツギとかオツギとか言われ、畑境に植えられているのをよく見かけます。上記写真は三富新田の畑境に植えられたウツギで、隣地の境界を示す目的と共に、火山灰質の軽い畑土が季節風によって飛ばされないように植えられたもので、冬の北風や春の南風をさえぎるように、まるで垣根のようにすき間なく植えられています。
ヤマに咲くエゴの花と同じころ、5月末から6月初旬に花期を迎えます。
「ウツギの花は夏の始め」といわれ、農作業や暑い季節の始まりの目安になります。
昔 の あ そ び
| みんなはおじいちゃんやおばあちゃんがみんなと同じぐらいのとき、どんな遊びをしていたか知ってる?昔は兄弟の子守をしながら遊んでたんだって。きっと知らないことがいっぱいあるはずだよね!ここでは昔の遊びについて調べてみたよ。 |
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【竹馬】 竹馬っていうのは、身長ぐらいの長さの竹の、ひざの高さくらいの所に足を乗せる台をつけたものなんだ(写真を見てね)。それを2本つかって両足を乗せて歩くだけなんだけど体重を前にかけたりするのがコツ。なれてきたら、だんだん台の位置を高くしていったりするとおもしろいんだってさ。 |
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【ダイガク】 1.まず地面に四角や丸をくっつけた線を書いて、スタート地点とゴール地点を決めるんだ。 2.そしてガラスや石でできたおせんべいのようなものをみんな1こずつ持って、スタート地点に置く。 3.ケンケンのように片足を上げたまま、立っている方の足でじょうずにけって1マスずつ進む。四角や丸の線の上で止まったり、外にはみ出してしまったりしたらアウト。早くゴールした人の勝ち、という遊び。 |
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【キシャゴ】 1.写真にあるような「おはじき」(1円玉くらいの大きさのガラスや石)を何人かで分けて、平らな所におく。 2.そこから少し離れたところを決めて、みんなそこから自分のおはじきを投げるんだ。 3.そして自分の投げたおはじきに親指を乗せたまま人さし指でとどく所にある誰かのおはじきを取っていく(右の写真を見てね)。 いちばん多くおはじきを取ることができた人が勝ち、という遊び。ガラスのおはじきは、おこづかいではなかなか買えなくて、そんなときは柿の実のタネをつかったらしいよ。 |
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| 【兵隊っこ】 おじいちゃんたちが子どもの時には日本でも戦争(せんそう)があったから、田んぼなんかで竹で作った鉄砲(カタカタ鉄砲というんだ。)を鳴らして遊んでいたんだ。カタカタ鉄砲は竹を切って作るんだけど、竹のなかでもマダケっていう竹がいちばんいい音が鳴るんだって。 |
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| 【コマげんか】 鉄の輪のついている木でできたコマ(写真を見てね)を回して、友達の回したコマとぶつけるんだ。コマげんかする場所を決めて、そこから相手のコマを自分のコマで押し出したり、相手のコマが動かなくなったりしたら勝ちだよ。鉄の部分がぶつかり合うと火花が出てすごいんだ! |
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