いい入れ歯・悪い入れ歯


入れ歯がいいか悪いかは何がちがうのでしょうか?
まずは痛くないか?動かないか?かめるか?が大きなポイントでしょう。
そして見た目や違和感がその他のポイントでしょうか。

いい入れ歯を作るにはいくつかのポイントがあります。
大きく分けると

@入れ歯と歯ぐきの合い具合
A入れ歯の大きさ
Bかみ合わせ

の三つに分けられます。

@は入れ歯と歯ぐきがどれだけピッタリ合っているかの問題で、これがうまくいくと痛みのない動きにくい入れ歯になり
ます。
ただ難しいのは歯ぐきは場所により分厚いところと薄いところがあります。また歯ぐきの下の骨が平らなところもあれば
とがった所もあります。
要するに場所によってへこみ具合が違うし、押しても大丈夫なところ、痛いところがあります。
また入れ歯は咬むたびに沈みます。
このような問題をふまえた上で歯ぐきとピッタリ合った入れ歯を作らなくてはなりません。

Aちょうどいい入れ歯の大きさはどのくらいなのでしょうか?
大きすぎると口を少し動かしただけで入れ歯ははずれ、違和感が強いですし、小さすぎるとじっとしていてもはずれやす
くなってしまいます。
ちょうどいい大きさは人によって違い、歯ぐきの動く部分と動かない部分、力を加えていい部分といけない部分を考えて
どの大きさにするかを考えなくてはいけません。

B入れ歯はどこで咬むんでしょうか?
昔、ご自分の歯があったのと同じように咬むことは不可能です。歯ぐきや骨の状態でどこでかめるかは人によって違い
ます。また人は物を食べるときには顎が左右に動きます。どの方向に咬む力を向けるかを考えて入れ歯を作らないと
咬んだとき痛い・はずれるという結果になります。


このようなことがすべてうまくいって初めて問題のないいい入れ歯ができあがります。
口の中は十人十色でいい入れ歯も十人十色のはずです。
ですから2.3回でできあがる入れ歯ですべての人に適した入れ歯ができるでしょうか?
入れ歯でお困りの方には上のどこかに問題があるのでしょう。

いい入れ歯を作るのにはそれなりの手間と時間がかかります。

当医院では入れ歯を作るのに回数はかかりますが、満足のいただける入れ歯を作って行こうと努力しています。
また最も自信のあるのが入れ歯の分野です。

入れ歯でお困りの方は一度ご相談下さい。



医療法人社団 青志会 まつだ歯科医院
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