薬の話
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ナパ 0.5g 分3 毎食後
14日分 アルピニー坐薬[100mg] 3個
1日1個、高熱時肛門に挿入
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| 薬剤師: | こんにちは、今日はどうされましたか? |
| 患児の母: | はい、朝から咽が痛いといいまして。 熱も少しあるようなんです。今のところ、微熱ですけど。 |
| 薬剤師: | 先生は、どうおっしゃっていましたか? |
| 患児の母: | はい、咽がだいぶ腫れているそうです。 これから熱が上がるかもしれないねといわれました。 |
| 薬剤師: | そうですか。今日は解熱剤が出ています。 ナパという飲み薬と、アルピニーという坐薬です。 この二つは、名前は違いますが、中味はどちらも同じ成分の薬です。 ところで、飲み薬と坐薬はどちらも同じ成分の薬なんですが、どのように使い分けるか、先生からお聞きになっていますか? |
| 患児の母: | はい、昼間は毎食後に飲み薬を飲み、それでも熱が高かったら夜寝る前に坐薬を入れるようにといわれました。 |
| 薬剤師: | そうですね。それが一番使いやすい方法だと思います。 38.5℃を目安に、それ以上だったら寝る前に坐薬を使ってください。 |
| 患児の母: | もし昼間、どうしても熱が高かったら、坐薬を昼間に使ってもいいですか? |
| 薬剤師: | いいですよ。でも、飲み薬との間隔は少なくとも4時間は保っていただきたいです。 昼間に熱が上がって坐薬を入れる場合があっても、前回飲んだ飲み薬と坐薬との間隔は4時間以上あけるようにして下さい。 またその坐薬と、次の飲み薬の間隔も4時間以上あくように、飲み薬の服用時間を後へずらしてください。 |

● ジクロフェナク