「バイオコーブン」は安心してお摂りください。

 必須ムコ多糖「バイオコーブン」の主原料であるムコ多糖蛋白は、米国産食肉牛の気管支軟骨から現地(ネブラスカ州)で抽出されたものを使用しています。米国農務省の検査を受けた食肉牛(軟骨)を長時間かけて酵素・加熱処理の後、フリーズドライ加工でパウダー状に。
 下記の分析試験成績書でもお分かり頂けると思いますが、大腸菌群(O-157も含む)はじめ農薬・重金属・放射性物質等、安全基準値をはるかに下まわっています。10〜20年と長期に亘って毎日お摂り頂いても安心安全であることをご確認頂ければ幸いです

分析試験成績書

依頼者 株式会社エヌティコーブン  試験依頼先 財団法人日本食品分析センター
検体名 バイオコーブン       試験成績書発行年月日 平成7年7月6日
付記事項 H7.5.1製造        試験成績書発行番号 第48051601-005号
分析試験結果
 平成7年5月19日当センターに提出された上記検体について分析試験した結果は次のとおりです。
分析試験項目 結果  検出限界 分析方法
水分 5.6%

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常圧加熱乾燥法
たんぱく質 50.7%

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1 ケルダ−ル法
脂質 2.5%

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ソックスレー抽出法
灰分 15.9%

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直接灰化法
炭水化物 25.3%

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2

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ムコ多糖  10.6% 

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3 カルバゾール硫酸法
pH 6.4

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4 ガラス電極法
ヒ素(As3 O3として) 0.3ppm

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DDTC-Ag吸光光度法
重金属(Pbとして) 検出せず  1ppm

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硫化ナトリウム比色法
0.22ppm

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原子吸光光度法
カドミウム 検出せず 0.01ppm

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原子吸光光度法
BHC   検出せず 0.02ppm

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ガスクロマトグラフ法
DDT 検出せず 0.02ppm

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ガスクロマトグラフ法
アルドリン 検出せず 0.01ppm

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ガスクロマトグラフ法
ディルドリン 検出せず 0.01ppm

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ガスクロマトグラフ法
エンドリン 検出せず 0.01ppm

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ガスクロマトグラフ法
PCB 検出せず 0.01ppm

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ガスクロマトグラフ法
一般細菌数(生菌数) 5.5×103/g

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標準寒天平板培養法
大腸菌群 陰性/2.22g

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BGLB法

注1.窒素・たんぱく質換算係数:6.25
注2.計算式:100-(水分+たんぱく質+脂質+灰分)
注3.コンドロイチン硫酸A・ナトリウム塩を標準品として使用
注4.10%懸濁液について測定した。