2021年12月

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12月31日

今年最後の荷物が届いた。
ブツは「HAKUTO」という円盤。
時間も無かったので本編のみ視聴。

うん…まぁ…そうだね、という感じ。
ま、これは特典映像が本編だから問題なし!

さて、時間だ。
仕事納めと仕事始めに取り掛かるとしよう。
「世界平和」「被災地復興」「疫病退散」
私の力が足りないのは重々承知だが、今できることをやるだけの話。

では皆さん、良いお年を〜


12月30日

正月の準備が間に合う見通しが立ったので一安心。
といってもこれから1週間は激務モードなのだが。
せめて天気だけでも味方してくれればと思うばかりなり。

鎮守府業務は無事に新人さんをお迎えできた。
任務も残っているが、これは新人さんが育たないと厳しそうなので追い追い。
こちらも無事に正月を迎えられそうだ。


12月28日

予定どおり事務仕事(印刷)は完了。
寒さのために汚れて印刷された物も少なからず含まれてしまったが。
部屋が温まるまで待ってはいられなかったんですよ。

今回の作業のお供に新ヘッドホンを導入した。
実は少し前からヘッドホンを使えない体になっちゃいまして。
耳をふさぐと炎症が起きるという困った状態。

ネックスピーカーも気になったが、とある製品の存在を知ってポチっと。
ワイヤレスのambieで、耳たぶに挟むという装着方法。
これならば耳をふさがずに済むから大丈夫なのでは?と。

昨日届いたので、さっそく今日の作業で試してみたという次第。
目論見どおり炎症は発生せずに使うことができた。
そして予想どおりの音質というか、音質どうこうという製品ではないというか。
概ね満足という感じで。

そもそも体調については、不規則ただしい生活が原因ではないかと。
来年の目標はコレの改善ですな。


12月26日

正月配布物の原稿を完成させた。
昨年よりも文字サイズが小さくなり、高齢者には酷な出来となってしまった。
そうしなきゃ収まらないんだから仕方ない。

実際の印刷は28日を予定。
さらなる更新に対応できるようギリギリまで待ちたいところ。
本音はさっさと印刷して楽になりたいのだが。

本日はカレンダーが届き、明日には(自分への)プレゼントも届く予定。
せめてもの楽しみである。


12月25日

JOEを片付けた。
あとは年始回りの印刷物準備と道順を考えなきゃ。

…その前に雪かきかも。


12月24日

今日は年賀JOEを片付けるつもりだった。
が、住所録の手入れで力尽きた。
まだ間に合うとは思うが…雪かきさえ無ければ(フラグON)

で、夜。
ぼっち飯の画像を見ながら負けずにぼっち飯。
わりと皆さん楽しんでるな〜という印象。

円盤を見ながら夜更かししたいところだが、仕事に支障が出るのはマズい。
正月準備をさっさと片付けて精神的な安息を得たいところだ。


12月21日

地獄が2度目の延長となった。
おかげで正月の準備が進まず、非常に困っている。
なんなら正月を延期してもらってもかまわないんですけど?

正月といえば、15日くらいから既にポストが年賀状仕様になってて驚いた。
1日あれば住所録の手入れから印刷まで済ませられるはずなのだが…


12月19日

地獄の9日間が終わった。
明日から平穏が訪れると思いたいが、雪とか年末とか心配事も多い。
このタイミングでアンプが修理から返ってきたりするわけで。
また何か起こるんじゃないかとヒヤヒヤしつつ開封。

再セットアップが必要だったので、端子名とか並び順の確認作業を。
と、ここで異常を発見。
実は使用していない全ての端子に市販の保護キャップを付けていたのだが。
1ヶ所というか2ヶ所で違う場所にキャップが移動していた。
デジタル入力と有線リモコンのキャップが入れ替わっていたのだ。
謎は全て解けた…

つまり間違えて有線リモコン端子に配線をつないだから付属リモコンが効かなかったのだ。
そりゃ端子名を確認しなかった自分も悪いけど。
保護キャップを付け間違えて送り返してきた方も過失ゼロとは言えないだろう。
まぁ、今回はいい勉強になったと反省しておきましょう。


12月18日

何がとは言わないが、週5回は異常な多さだ。
正直、4回目の連絡を受けたときは心が折れそうだった。
5回目の連絡が来たときは無の境地だったけど(?)

そんな状況も明日で一区切りとなる予定。
残る年内は平穏であるよう祈るばかりである。


12月15日

ようやく仕事が一段落。
喉ガラガラですわ…

さて、再修理に旅立ったアンプについて。
なんと「症状が再現しませんでした」という返答。
車以外でもコレを食らっちゃったか〜

あらためて入念にチェックしてもらうくらいしか手が無い。
苦しまぎれに中の管ヒューズを交換してもらうことにした。
車で効果があるならAV機器でも無意味ではないはず。
と思いたい!


12月12日

山盛りの仕事を片付けて帰宅したら、玄関に修理から返ってきたアンプの箱があった。
ヘトヘトだったが、せめて音楽だけでも聞きたいと思って設置する。
起動すると設定が全て飛んでいたので、もうひと頑張りと思いSETUPを…SETUP…出ない。

リモコンが効かんのじゃ〜
試しに同メーカー他機種のリモコンを試すが無反応。
本体側じゃないかぁぁ〜

ヘタすりゃ今回の修理箇所と別なので料金が発生するかもしれない。
メールは送っておいたが、明日以降も忙しいので発送してるヒマがあるかどうか。
せめてもの救いは箱を出しっぱなしにしておいた事くらいか。
再梱包が捗るぜ(涙)


12月11日

昨日はメンテ日だったので事務仕事を進める予定だった。
のだが、事務じゃない仕事がドカドカ入ってきちゃって。
明日から4日間、地獄のような状況に…

一方メンテ開けの鎮守府情勢は、新任務の全貌が見えないので現時点では何とも。
イベント後なので資源回復に配慮した任務群になる事が常ではあるが…
ま、仕事の状況もアレだし、しばらくは大人しくしておきましょう。


12月9日

ミートザビート(ビートの大規模オフ会)の動画を見た。
数百台のパレードランとかメーカー物販とか佐藤琢磨登場とか。
私の知っているオフ会とは全然別物であった。

なにげに一番ショックだったのは再販部品のアンケートを取っていたこと。
確かにちょいちょい再販のニュースを聞くもんなぁ。
ギャランとは同年代なのに随分と差が付いたもんだ(涙)


12月8日

伊藤かずえのシーマがレストア完了というニュース。
これで古い車を修理してでも乗りたい層の存在が認知されると嬉しい。
実際はメーカーとして引き受けるのは相当厳しいだろうとは思うが。
保証の事も考えなきゃならないし。

ただ、同様の依頼が急増し、商売として成り立つ事態となればどうだろう。
そうすればメーカーとしても無視できなくなるかも。
そんな素敵な未来が訪れる事を願うばかり。

目前の希望としてメーカーの垣根を越えたブッシュ類の共有情報が欲しい。
あとは3Dプリンタで金属やらホースが作成可能な時代が来れば…
妄想は尽きませんなぁ。


12月7日

海岸沿いの道に気になるタイヤ痕がある。
運転席側に長く2本、直線で合流するというもの。
最初はブレーキ痕かと思ったが、ABSが効いてないので加速で空転したらしい。

場所としては右折からの合流なので、きわどいタイミングで飛び込んだのかも。
内側の荷重が抜けるくらいだから、そうとう重心の高い車のような気がする。
N-BOXの4駆なんかが怪しいかな〜

でも空転して速度が落ちたら、あんなに長くタイヤ痕は残らないような。
もしかすると、ハイパワー車が一時停止せずに侵入して急加速したのかも。
夜ならばそんな危険運転をするバカがいても不思議はない。
もちろん正解を確かめる手段は無いので、単なる私の妄想である。

そんな交差点。
先日、信号機が設置された。
タイヤ痕の真相はともかく、危険が減るのは良いことでしょう。


12月5日

信号待ちしていたママさんが子供と一緒に空を見上げたら…超ブサイクに!
いわゆる「奇跡の1枚」の逆バージョンというか、自然と変顔になっていたというか。

もちろん容姿をどうこう言う気は微塵もなく、単にビックリしたという話。
だって交差点を曲がろうとしたら急に変顔が目に入ってくるんだもの。
事故らなくて良かったデスよ。

公道には危険がいっぱい。
ご用心ご用心。


12月3日

初代プレステが発売されたのは27年前だそうな。
確か京都寺町の怪しい小店舗で買ったと記憶している。
当時は予約販売なんて考えもしなかった。
ノウハウの無いソニーがゲーム機に参入するので様子見という空気もあったような。
懐かしいですな〜

実はそのハード、今でも所有している。
押し入れの中なので動くかどうかは何とも言えないが。
ソフトも片付けてしまったので、すぐに動作確認は出来ない。

起動するとしたらナムコミュージアムくらいかな。
あとはウィザードリィとか。
どちらもプレステより前の思い出に浸るためとなるか。

久しぶりに動かしてみたいが、やはり押し入れから引っ張り出すのは億劫で。
思い出は思い出としておきましょう(すくなくとも今日のところは)


12月2日

仕事中に意外な人物の名前を聞いた。
三菱の残念な彼だ。
相変わらずのようで訪問先のご主人も呆れていた。

茶飲み話で実名が出てくるってのは相当なもんだ。
性格ってのは簡単には変えられないだろうし、彼の将来が心配である。
と同時に、転勤で再会しないよう願うばかりだ。


12月1日

幼女誘導弾を回避
JSが斜め前を歩いていたんだけど、急に振り返って走り出した。
用心して距離を取っていたので車でエンジョイ(轢)せずに済んだのが幸い。
なかなか難易度の高いトラップだった。

思わず今イベント報酬の後部魚雷発射管を連想してしまった。
発射してから逆方向に飛ばすことが出来る代物だとか。
ま、今回とは前後がまるで違うけど。

いやしかしマイッタな〜
幼女を惹きつける魅力が車外まで溢れてしまうとは。
HAHAHA!


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