●2日目

 〜塩沢湖へ〜
 
 キャンプ場では鳥のさえずりが聞こえるが前回のあぶくまキャンプランド程多くはない。が、カッコウの声がよく聴こえる。とても清清しい♪

 今朝も小雨が降っては止んで。。。でも、次第に空が明るくなってきたので出かけることに。本当は前に一度行ったことがある「バラギ湖」へ行こうと思っていたのだが、草が濡れていそうなので中軽駅の南にある塩沢湖、「軽井沢タリアセン」に行くことにした。

 軽井沢方面に走ると鬼押し出しハイウェーの有料に入ってしまって合計600円くらい掛かってしまった。それとその付近だったか、三叉路があるのだが信号がないので相手の出方を見ながら恐る恐る走る感じだった。この日は渋滞気味だったので前方は停まっていたから慎重に横断できたが、もしある程度のスピードでこの三叉路に出くわしたら、ちょっと怖いなぁと感じた。
 
 11時頃、既に駐車場は混みだしていた。ここは大人800円の入園料がかかる。ほかに「ペイネ美術館」「軽井沢高原文庫」「深沢紅子野の花美術館」がありそれらも有料。

 

 まず、湖畔をぐるりと歩いてみた。湖ではボート遊びができ、アスレチックスやゴーカート、アーチェリーなんかもできる。1周してから芝生で暫く休んでいた。

 ここはペット可なので小型犬を連れた人が多かった。





 


 ここから先は「イングリッシュ・ローズ・ガーデン」へ。どんなにか綺麗だろうと期待して歩いたのだが、花数も多くないし最盛期が過ぎてしまった様だった。

 そこにある小さな休憩所でミクは暑くて寝転んで、ランもケージから出ていると通る人が珍しそうに眺め、ランが鳴いてみると「あら〜、可愛く鳴くのね」と褒められた。私は内心、「よそ行きの鳴き方しちゃって、ほんとは凄いんだぞぉ」なんて思ったのだった(笑)










 お昼にテラスのあるレストランで食事をした。トマトと季節の野菜のスパゲティーと信州リンゴのジュース。
ご覧の通り、休日とあってかなりの人出。きっと平日は湖畔の静けさを味わえるのかも。ミクもたくさんの人に撫でられたりしてちょっと疲れたかな。





 〜つつじの湯〜
 帰りは近くの大型スーパーに寄った。買い物後、出口に立つともの凄い土砂降り。いい時に「タリアセン」を出てきたものだ。それにしても一歩も外に出られない位の豪雨。ミクパパに携帯で連絡を取り、近くまで来てもらった。そこから「つつじケ丘牧場」側に「つつじの湯」を目指して走った。キャンプ場寄りなのでかなり距離がある。また軽井沢中心街を下ると反対車線は渋滞が凄い。永延何キロ続いているのだろうと言うくらい。この雨の中、お気の毒に。

 「つつじの湯」は露天あり、薬湯ありとバラエティーに富んでいたがキャンプ場で割引券をもらってきたものの、正規で1,050円とはちと高いのでは。「バラギ湖畔の湯」の方がもっと安かった。あと、キャンプ場の名前を出すと500円で入れる旅館も紹介してくれた。

 ミク達を車に置いて二人同時に入った。その時は雨も上がっていたので窓を少し開けておいたが、私が先に戻ってきて暫くしたらまた豪雨。間に合ってよかった。2−30分でキャンプ場へ戻った。

 〜アクシデント〜
 キャンプ場に入った際、サイトへの道を間違えたのでUターンしようとした。
ミクパパの「オーライ」にすっかり安心して右後方をよく見ないでバックしたら突然「ドーン」とぶつかった。一瞬何があったのか振り返ると木の存在が@@ 「あれ〜、こんな所にいつから立ってたの?」なんて言ってももう遅い。そのままサイトへ。先に下りたミクパパが大きく「×」のサイン。あ〜、ダメかW(:_;)W 少し坂になってアクセルも踏んだからダメージは大きい。お風呂上りでぼんやりしてたし、サイトは雨が降って暗かったし、なんて言い訳は通用しないよね。

 〜豪雨のディナー〜
 そんな凹んだ気持ちに追い討ちを架けるように雨は酷くなる一方。遠くで雷も鳴り出した。どうも群馬のキャンプは雨に祟られることが多い。サイトの中も周りの雨が少しずつ沁み込んできたようでびしゃびしゃになってきた。地面に雨の通り道を作ったものの、とても追いつかない。こんなんでは食事が出来ないとミクパパは一段下のサイトに予備に持ってきたスクエアのタープを張り出した。私はひたすら今晩の食事「キーマカレー」と「ナン」に取り掛かった。気分はますますブルー。ミク達も寝室に入れたまま、食事を取らした。

 ナンは本来なら麺棒で綺麗に伸ばすところ、この悪天候で省いてしまったので形が悪いがヨーグルトの風味が効いて美味しかった。熱したダッチで
焼いてみた。キーマカレーは普通の鍋でS&Bの元を使った。
他にキャンプ場で地元名産のキャベツを貰ったのでコーンとキャベツのスープを。


豪雨の中のタープ。瞬くまに屋根から滝がドッと落ちる如く。
ミクは私達の側に居たがるだろうとテーブルの横にシートを敷いたのだが、おねだりが終わると落ち着かずテントに入ると言うので、寝かせた。マッタクモー!
車の中で寝ようかとも思った程、酷い雨。ウォターベッドになってしまうのか、いやいや、酷い夜だった。

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