「3D/VRML立体地図例のご紹介」

「この3D/VRML立体地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の[数値地図25000(地図画像)、数値地図50m/mesh(標高)]を複製したものです。
                  →(国土地理院承認番号「平16総複、第716号」


3D/VRML立体地図は、ViewerMEMが作成した40階色の平面図と市販の地図
を合成し、VRML2でモデル表現した「マウスで動く3D立体地図」です。
  (→3D/VRMLの表示には、CORTONA/3Dviewerが必要です!)

hyakuzan's icon 「3D/VRML立体地図の主な特長」は、以下のとおり。

(1) 標高に応じて、40階色にカラー化されている
(2)市販1/2.5万の、地図情報が合成されている。
(3)マウスで、自由にどの方向にも回転できる。
(4)何時でも、その状態での全体図が見れる。
(5)数値地図(50m/mesh)と市販地図(1/2.5万)*の購入が必要だが、
(6)フリーソフトのみで、3D/VRML立体図を構築可能。
(7)米国系ならば、地図も無償で3D/VRML立体図を構築可能。

→*:個人用なら、国土地理院の地図検索システムを無償利用可能

「3D/VRML立体地図例」

(1)筑波山  :筑波山の広域周辺図(数値地図50m/mesh)
(2)富士山  :富士山の周辺図(数値地図50m/mesh)
(3)鳥海山   :鳥海山の周辺図(数値地図50m/mesh)
(4)利尻島  :利尻島の周辺図(数値地図50m/mesh)
(5)開門岳  :開門岳の周辺図(数値地図50m/mesh)
(6)三宅島  :噴火後・三宅島の全体図(国土地理院30m/mesh)
(7)St.Helens :Mt.St.Helens火山(SDTS24K/30m/mesh)
(8)Diamond head :Oahu Diamond head(SDTS24K/10m/mesh)

操作の概要(最新版)(mouseで直接dragging可能)

(1)上記項目から地図を選択→VRML形式の立体地図を表示する
(2)左下の目(examine)iconをclickし、mouseでdragging
(3)右下の箱(fit)iconをclickし、表現可能な最大全体図を表示
(4)右下の矢印(resore)iconをclickし、初期立体図を再表示


「3D/VRML作成のために必要な知識とツール」

(1)ViewerMEMc:数値地図(50m)を使い、40階色の立体図/平面図を作成
(2)HyperPaint:複数の画像を、レイヤー構造で複雑に重ね合わせるソフト
(3)MSPaint  :Microsoftの、標準の画像処理ソフト
(4)数値地図  :国土地理院が販売する、数値地図(50m/mesh)(全3CD-ROM)
(5)市販地図 :国土地理院が販売する、地図画像(1/2.5万)(全75CD-ROM)
(6)VRML2  :複雑な立体模型imageの構築や、立体画像を作成できる言語

「3D/VRML立体地図の作成手順(概念)」

(1)40階色図作成:ViewerMEMを使い、40階色の部分平面図を作成
(2)標高データ作成:同時に、部分平面図の標高データを作成
(3)市販地図を加工:HyperPaintとMSPaintを使い、該当範囲の地図加工
(4)サイズの調整 :HyperPaintを使い、両画像のサイズを調整
(5)重ね合わせ  :HyperPaintを使い、両画像のAND画像を作成
(6)VRMLを加工  :標準的なVRMLを編集し、標高データを埋め込み
(7)VRMLを調整  :Spotのlight位置、ViewPoint位置を調整
筑波山
筑波山の3D/VRML図

三宅島
三宅島の3D/VRML図

Mt.St.Helens
Mt.St.Helensの3D/VRML図

DiamondHead
DiamondHeadの3D/VRML図