数日前の逆コースとし、蛇滝方面から登り6号路へ下りました!


昨日の雨の影響で、下り道は酷い荒れ様で大変でした!

登山山日:2013年4月01日(月)、晴れ時々曇り
登山ルート:高尾山・城山(登りは、高尾山口→遊歩道→蛇滝)
登山時間:登り:3時間33分、下り:1時間45分<周辺散策、撮影、小休憩を含む>
探索ルート:  高尾山口→県道20号→小仏川→自然遊歩道→
        蛇滝→薬王院→左バイパス→大垂水峠口→
               一丁平→右バイパス路→6号路→高尾山口
ナシ

疲れが残っているのは承知の上で、蛇滝方面から登り収穫がありました!

今日を逃すとこの数日雨模様が続くとの予報に、珍しくバスを利用し最寄のJR駅へ向かいます。

通勤に使った同じ路線を同じ時間帯に利用することは稀ですが、昔と変わらず押し合い状態で途中から山の手線に乗り換えます。
山の手線と京王線は座ることが出来、ゆったりとした気分で高尾山口駅に到着し、周辺を散策後に20号線を歩き、小仏川の遊歩
道を歩き続けます。通常とは逆コースの散策ですが、登山者は殆どおらず、自由気侭に周辺を散策しながら蛇滝へ向かいます。


1号路は舗装され、開放されました

数日前に見逃した花の探索でしたが、偶然おられた女性登山者と言葉を交わしながら、必死で小さな花を漸く発見しました。
目的が達成されてしまい、急に身体に疲れを感じながら蛇滝から高尾展望台へ抜け、大勢の家族連れとともに高尾山方面へ歩き、
何時ものように途中から左側の、日当りの良いバイパス路を歩き続けます。

目立つお花は、スミレ類ばかりですが花数が急に揃い始めたようで、一輪ごとに丹念に観察していると、間違えて大垂水峠口
面に踏み込んでしまい、お花が殆ど無い急な登りを必死に歩き、大木のソメイヨシノが咲く一丁平へ到着しました。

丁度12時となり、サクラ、コブシ、ミツバツツジを眺めながら大急ぎの昼食を済ませます。
今日は早めに帰宅する必要があるため、お花観察もそこそこに右側のバイパスを抜け、6号路から高尾山口に向かいましたが、
登山道は昨夜の雨でぬかるみ、何度か足を滑らせながらも目だけはお花探索を続け、無事に特急新宿行きに間に合いました。

暦明け 高尾の桜 咲き揃い (高尾山・城山、670m、2013/4/01(月)、晴れ時々曇り)

暦が4月となり、高尾山周辺の桜が漸く咲き揃いました。
麓ではヤエザクラやソメイヨシノが咲いていましたが、今回の散策でシダレザクラやカンザクラを発見し、一丁平では、ヤマザク
ラやソメイヨシノがコブシやミツバツツジとともに咲き揃い、登山者の足を止めていました。これからが花の高尾山の絶頂期とな
りますので、観察の目が極端に忙しくなります。4月の高尾山は、素晴らしい花園に変化します。


意外に、気品がある
「アカネスミレ」
一つひとつは、綺麗な花
「エイザンスミレ」
花数は、少ない
「シロバナナガバノスミレサイシン」
もう少し、時間が必要
「タカオスミレ」
チャルメルソウ、に見えるが
「タチツボスミレ」
色が、鮮やか過ぎる
「ナガバノスミレサイシン」
少し、色があっても良い
「ヒゴスミレ」
密かに、咲いていた
「ヒナスミレ」
何故か、咲いていた
「フイリヒナスミレ」
この時期、一番目立つ花
「マルバスミレ」

高尾山口から、小仏川の自然遊歩道を歩き一丁平まで登り3時間33分6号路経由で戻り1時間55分でした。

出合ったお花は81種で(*:植栽)、

 アオイスミレ、アオキ、アズマイチゲ、アセビ、ウグイスカグラ、エイザンスミレ、オオイヌノフグリ、オカスミレ
 カキドオシ、カタクリ、カテンソウ、カンザクラ、カンスゲ、キケマン、キクザキイチゲ、キシミ、キバナノアマナ、キブシ、
  キュウリグサ、キランソウ、クサイチゴ、クサノオウ、クサボケ、クロモジ、クサボケ、コウバイ、コチャルメルソウ、
  コブシ、
 サクラ、シダレザクラ、ショカッサイ、シロバナナガバノスミレサイシン、ジロボウエンゴサク、セントウソウ、ソメイヨシノ、
 タカオスミレタチツボスミレ、ダンコウバイ、タンポポ、ツルネコノメ、トウダクグサ、トザミズキ*、
 ナガバノスミレサイシン、ナツトウダイ、ナノハナ、ニホンスイセン*、ニラバナ、ニリンソウ、
 ハクバイ、ハクモクレン、ハナネコノメ、ヒメオドリコソウ、ヒメニラ、ヒイラギナンテン*、ヒゴスミレヒナスミレ
  フイリナガバノスミレサイシンフイリヒナスミレ、フッキソウ*、ホトケノザ、
 マルバスミレ、ミツバツチグリ、ミツバツツジ、ミツマタ、ミミガタテンナンショウ、ミヤマカタバミ、ミヤマキケマン、
  ミヤマシキミ、ムスカリ*、ムラサキケマン、モミジイチゴ、
 ヤエザクラ、ヤブツバキ、ヤマエンゴサク、ヤマザクラ、ヤマネコノメソウ、ヤマブキ、ヤマルリソウ、ユキヤナギ、
  ユリワサビ、ヨゴレネコノメ、

見掛けた実はアオキのみでした。