山藤の 若葉を伝う 滝模様
(5/1/'97、晴れ)

何と言っても、自然のままが良い!

松戸市が誇る公園に、「21世紀の森と広場」と周辺設備があります。
昔は、千駄堀と呼ばれた全くの自然のままの、動植物が豊富な場所でした。
しかし、全市民が借金を背負って、素晴らしい公園が開設されたのです。

昔から湧き水が豊富な地域で、中心には小さな小川が流れていました。
様々な植物が生き、沢蟹や亀が自然のままで生息し、小川では小鮒が
釣れ、山には百合が咲き、わらび等の山菜も豊富な場所で地元に愛され、
蛇は勿論、野うさぎ、うずら、雉など、ビックリする自然に溢れていました。

これらの自然が一旦破壊され、約1/3はゴミの埋め立て地になり、
残りに池を掘り、様々な人工の自然が組み立てられて、
松戸市の誇る、「21世紀の森と広場」が誕生したのです。

この山藤は、公園西口の通称「鯨山」に有り、公園全体を眺める様に、
約20m程の高さを誇って、その濃い紫色の滝を公園に注ぎます。

公園を訪れる沢山の人々の、どれだけの人が気付いているでしょうか!