夏近し カラスアゲハの 里帰り
(5/18/'97、晴れ)


今年は少し早めの、里帰りです。

5月18日の日曜日は、この数日の雨風に変わって久し振りの五月晴れとなり、
早朝に出発して、丹沢の桧洞丸に出掛け、ツツジのトンネルを楽しみました。
昼過ぎに帰って、家の周辺の草刈りと垣根の消毒を行います。

我が家には、蜜柑と夏蜜柑の木が、隣家にはレモンの木があり、
今年は少し早い気がしますが、「カラスアゲハの里帰り」がありました。

昔し、木の種類は忘れましたが、我が家には1本の柑橘類があり、
その木が、カラスアゲハの故郷であるため、毎年毛虫が発生し苦しみました。
蝶の幼虫と分かっているため、むげに殺す訳にもいかず、ひたすら我慢です。

7、8年前に、余りにも多くのカラスアゲハが一度に来て、大量の卵を産んで、
総ての葉を食いつぶしたときに、決心してこの木を切ることにしました。

しかし、数年前にまた柑橘類を植え、数は少ないですが幼虫が誕生します。
幼虫のツノを不用意に触ると、とんでもないお礼のかぶれがあります。