ワイフとの「ハワイ滞在日記」


ワイキキ滞在中(3/31-4/30'2004)の連絡先は、[hyakuzan@iav.com]です→5月1日に帰国しました。

第1章:準備でもドタバタしました(記載済み)
第2章:出発からワイキキ周辺の下見まで(記載済み)
第3章:次第にハワイでの生活にも慣れました(記載済み)
第4章:行動範囲を広げています(記載済み)
第5章:思い切って遠出もしました(記載済み)
第6章:帰国準備から自宅まで(連載済み)
ダイヤモンド・ヘッド写真特選
オアフ島写真特選#1
オアフ島写真特選#2
オアフ島のスケッチ抜粋

第1章:準備でもドタバタしました

(1)例年4月は長期滞在へ

	例年4月中は、国内外で長期滞在をすることに決めており、第1回目は「京都」の米国籍をお持ちのお宅に、夫婦で1ケ
	月も居候させて頂き、主に自転車を利用して「桜」や「名所旧跡」を訪ねたり、自分の車で「近郊の山」を登りました。

	今回は初めての、海外での長期ステイであるため、解決すべき必須の項目が幾つかありました。そこでインターネットを
	最大限に活用して、失敗ばかりでしたが、なんとか「ハワイ・ドタバタ珍道中」の準備を行いました。
	しかし、僅か2週間前に持病の腰痛が再発し、不安を抱えた状態でのスタートです。


(2)僅か数回だけのハワイ渡航歴

	ハワイ諸島(オアフ島)との接点は、数回でそんなに多くはありません。このためインターネットだけが頼りでした。

	a.仕事でのハワイ大学訪問 CAIをサポートしていた若い頃に、CAIの研究が先行していたハワイ大学を訪問し、
                                      中国系の先生からお話を伺い、CAIシステムなどを拝見したことがありました。

	b.研修帰りにハワイ大学へ 通信の研修で、何度かサンタクララへ出掛けた帰りに、ハワイ大学を訪問する必要があ
                                      ったため、一度だけですが、急遽、帰国ルートを変更してもらって大学を訪問しました。

	c.カナダでのスキー帰りに カナダの、なんと−39度の中でスキーを楽しみ、その後+30度のハワイでクリスマ
                                      スをエンジョイしました。夫婦揃ってのプライベートな、初めてのハワイ訪問でした。

	渡航歴以外の観点で接点を強いて挙げれば、ハワイ諸島の立体図(さらに精緻版を準備中)を公開したことでしょうか。

(3)インターネットで準備を開始

	色々とハワイ諸島の情報を探ってみると、下記のサイトの情報が結構役に立ちました。(すべて日本語です)

	「GuideBookに載らない情報」「ハワイの歩き方」「Easy Hawaii 留学」「Hawaiiの情報Link集」など。

	a.とにかく安い航空券購入 超低価格の航空券を扱うサイトを検索し、予算額や出発と帰国に1ケ月の期間があるこ
                                      などの条件を加えて探ったところ、価格は、国内航空会社が一番高く、続いて米国系、
                                      東南アジア系の順となっており、期間に対する融通度もこの順でした。選んだチャイナ
                                      ・エアラインズは、価格やスケジュールの関係で選択の余地がありませんでしたが、ス
                                      ケジュールの変更が出来ないなど厳しい拘束条件がついていました。

	b.料金が安い宿泊先の確保 4月の初旬までは、春休みの影響で価格が少し高いシーズンであるため、安い価格での
                                      ホテル、コンドミニアム、ホームステイを片っ端から検索しました。結論は、国内会社
                                      との契約と円払いが一番良かったのですが、ハワイの日系会社を選択してしまい、手数
                                      料金を200$ほど取られ、さらにドル立て料金の支払いも失敗でした。

	c.移動手段に自転車を活用 京都で味をしめた自転車での活動は、海外旅行となればそう簡単には行きません。京都
                                      の場合には車で1台を運び、1台はホームステイ先の自転車を借用したのですが、海外
                                      の対応案には、@ホノルルで自転車をレンタルする、Aホノルルで自転車を購入する、
                                      Bこちらから自転車を持ち込む等がありました。@とAにつきインターネットで関連サ
                                      イトを探ってみると、1ケ月のレンタル料は意外と高く、かと言って自転車を購入する
                                      値段も結構なものでした。中古のママチャリでも購入可能であれば、使用した後に放棄
                                      する案を決断したかもしれませんが、日本で購入して持ち込むことにしました。

	  (@)航空機で乗客の荷物として搬送が可能か→航空会社へ問い合わせの電話を入れると、荷物のサイズの制限、
                                                          他の荷物も含めた総重量の制限、をクリアすれば可能とのこと

	  (A)折畳み自転車ならばどんな機種が良いか→折り畳み自転車には、車輪サイズにより大きく16”、20”、
                                                          26”の3サイズがありますが、先のサイズ制限から見ると、
                                                          折り畳んだ時のサイズは(現在では)20”以下となります。
                                                          n段変速ギア、サスペンション、色、籠、などが選択機能です。

	  (B)機種選択や何処で購入するかを決めるか→インターネットの通販商品の中に、沢山の折り畳み自転車とそ
                                                          のキャリーバッグを写真付の詳細情報とともに公開しています。
                                                          料金、輸送料、発注から到着までの期間などを考慮して、発注
                                                          の翌日に製品が到着しました。その後に分かったことですが、
                                                          大手のDIYではもっと低価格で取り扱っていました。

	  自転車の持ち主証明をどうするかが課題でしたが、日本で防犯登録をしてその登録証を持参することにしました。

	d.手持PCの通信環境整備 メールの送受信をするためには、手持ちのPCを持参する方法とインターネット・カ
                                      フェ(一覧表が公開されている)を利用する方法があります。手持ちPCを持ち込む
                                      場合でも、ホテルの回線利用(LAN、ダイヤルアップ)や、同じくインターネット・
                                      カフェでのLAN接続などの方法があります。今回滞在したホテルはダイヤルアップの
                                      みしか不可能なため、やむ得ず、ダイアルアップを提供する会社へオンラインで申込み
                                      支払いは現地で現金払いとしました。(勿論、カードでもOK。交渉は日本語で可能)
                                      ノートPC用モデムカードを扱う店は少なく、秋葉原まで出掛けて購入しました。
                                      既に加入しているネットのローミング・サービスは、結局、高価となるための対応です。

	e.トレッキング情報の収集 今回の長期滞在の目的は、オアフ島を中心としたトレッキング(トレーシング)です。
                                      インターネットを探ってみると、アウトドア関係では、マンテンバイクを利用したツア
                                      ーや、勿論、ハイキングなどもあります。結構なお値段ですが不案内な外国の場合は、
                                      これが一番安全かもしれません。今回は、日本で予めハワイ諸島のトレッキング案内本
                                      を購入し、ホノルルでも英語版の同様な本を購入して、自分たちで対応する予定です。
                                      バスやレンタカー利用も考慮し、折り畳み自転車用のキャリーバッグも準備しました。
                                      (→トレッキングの英語版の本はあったが、文字情報が多いのInternet情報で代用)
                                      (→自転車のバス内持ち込みは不可だが、自分でバスの前に着脱し搬送可能)

	f.空港までの交通手段確保 自宅から成田空港へは自家用車で出向き、月間預かりの格安駐車場を検索して予約をし
                                      ました。この駐車場は、行きはその駐車場からの送迎バスを利用しますが、帰りは自分
                                      の車が駐車場で待機している、契約になっています。
                                      ホノルルからホテルまでの送迎は、タクシー利用やシャトル・バスなどの方法がありま
                                      すが、今回は大きな折り畳み自転車があるため、リムジンを準備して貰いました。
                                      前で書き忘れましたが、折り畳み自転車用のダンボール下には、百円ショップで購入し
                                      たキャスターを各2個、ガムテームで固定しましたので運搬自体は問題ありません。

	g.最も有利な海外旅行保険 正直なところ、どの会社が有利な海外旅行保険か分かりませんでした。現役のころは海
                                      外旅行の回数も多かったので、会社の海外出張規定により高価な保険に加入して出掛け
                                      ていました。しかし、一度も保険のお世話になったことはありませんが、今回は夫婦で
                                      1ケ月も長期滞在するため、最低よりほんの気休め程度、上の保険に加入しました。
                                      オプションは何も付けませんでしたが、これがどうなるか不安材料も残りました。

(4)地図情報の入手

	詳細な地図情報が欲しい場合には、住所が分かれば「Yahoo! Get Local Map!」で簡単に詳細情報が得られます。
	「Hawaii情報誌」などに載っている地図は、ショッピング・センターとワイキキ周辺だけなのは困りものです。
	いずれにしても、現地で詳細な「携帯用の地図」を購入する予定にしています。
	(→地図は、B5版の「The O'AHU/13$」を購入、自転車を楽しむなら購入は必須)

「第2章:出発からワイキキ周辺の下見まで」