雨模様の筈が快晴となりお花情報メールも重なり、筑波山へ出掛けました!


目的のお花には出会えませんでしたが、花数は確かに増加していました!

登山日:2013年4月25日(木)、晴れ
登山ルート:キャンプ場から女体山に登り、男ノ川沢をへ下る
登山時間:登り:1時間55分、下り:1時間21分<周辺散策、小休憩を含む>
登山ルート: 男ノ川登山口→キャンプ場→沢周辺探索→
   女体山→御幸ケ原→立身岩→富士見岩(28分)→
       自然研究路→薬王院コース分岐→男ノ川沢→男ノ川登山口
シャクナゲ

様々なお花が準備中なので、筑波山登山も楽しみとなります!

顔見知りから筑波山のお花に関するメール情報があり、早朝に起きて空を見回すと予報が外れ快晴となっていました。

気温が異常に高い筑波梅園に到着すると、工事中につき進入禁止の掲示が相変わらずありましたが、車で進入します。
確かに工事は行われていましたがその後は何の問題もなく、ホタルカズラやセンボンヤリを撮影し蜜柑園付近に到達します。しか
し其の先は工事車が道を塞いでおり、それではと薬王院へ向かい、山野草の大好きなお婆ちゃんとお喋りを楽しみました。

雨予報が快晴となり、登山者数が少な目でした

遠回りをして男ノ川登山口に到着し、定位置に車を停め大急ぎで登山の準備をして、キャンプ場方面へ歩き出します。
キャンプ場周辺を探索していると、同世代の男性が熱心にお花の探索をされており、お話しをお聞きすると、なんと同じ花を探索
中と分かり、持参されていたお花の写真を見ながらの探索を再会します。

春急かす 鶯啼きて 菫散る    (筑波山、877m、2013/4/25(木)、晴れ)

探索途中から富士見岩の顔馴染み一人も加わり、2種のお花探索を昼食抜きで続けましたが、残念、発見することができません。
止む無く、女体山から御幸ケ原へ駆け下り、自然研究路に咲くフデリンドウを撮影後に、立身岩を登ってから、富士見岩の顔馴
染みと合流し遅い昼食としました。筑波山では鶯の声が整うとともに菫の多くが散り、極く限られたスミレのみしか残っていません。

下山する顔馴染みの一人がミドリニリンソウの情報を持っており、無理やり一緒することにして自然研究路を下ります。
なんとか目的の花をひとつを撮影し、男ノ川登山口へ無事戻ることが出来ました。筑波山の麓では、未だに様々な桜が咲き残っ
ており、車で帰宅途中の彼方此方でお花撮影を続けました。

今日は珍しく時間が残ったため、少し遠回りをして、殆ど人が居ない牛久自然観察の森へ立ち寄りました。


独特の、雰囲気がある
「イカリソウ」
気品を、感じさせる
「イチリンソウ」
里では、早くも咲いた
「エビネ」
北側の、頂上付近
「カタクリ」
春が来た、と実感する
「キンラン」
確かに、桜の花弁だ
「サクラタチツボスミレ」
昔は、夏に咲くと思った
「シャクナゲ」
出会える場所は、限定される
「ツクバネソウ」
僅かに、一輪のみ残った
「トウゴクサバノオ」
ほんの少し、派手だが
「ヒメリュウキンカ」
小さな小さな、殿様
「フデリンドウ」
本物は、1cm以下
「ミドリニリンソウ」

キャンプ場付近の沢を探索後に女体山に登り1時間55分富士見岩で談笑後に男ノ川沢を下り1時間21分でした。

筑波山で出会った花は101種で、(*:植栽)

 アオキ、アオダモ、アカフチタチツボスミレ、アキグミ、アズマイチゲ、アマドコロ、アリアケスミレ、イカリソウ、
  イチリンソウ、イヌザクラ、ウマノアシガタ、ウコンザクラ、ウスバアオイ、ウラシマソウ、ウワバミソウ、
  エイザンスミレ、エンレイソウ、オウバイ*、オオイヌノフグリ、オオシマザクラ、オダマキ(蕾)、オドリコソウ、
 カキドオシ、カタクリ、カタバミ、ガマズミ*、カラスノエンドウ、カントウタンポポ、キクザキイチゲ、ギシギシ、
  キショウブ、キバナイカリソウ*、キブシ、キュウリグサ、キランソウ、キンラン、クサイチゴ、クサノオウ、クロモジ、
  コゴメウツギ、
 サクラタチツボスミレ、サクラソウ*、シキミ、シャクナゲ*、ジュウニヒトエ、ショッカッサイ、シロバナタチツボスミレ、
  ジロボウエンゴサク、スミレ、セントウソウ、センボンヤリ、
 タチツボスミレ、タネツケバナ、タンポポ、チゴユリ、ツクバネソウ、ツボスミレ、トウゴクサバノオ、トウゴクミツバツツジ、
  トキワハゼ、
 ナガバノスミレサイシン、ナノハナ、ニガイチゴ、ニホンスイセン*、ニラバナ*、ニリンソウ、
 ハナイカダ、ハルジオン、ハルトラノオ、ヒトリシズカ、ヒメオドリコソウ、ヒメリュウキンカ*フイリフモトスミレ、ブタナ、、
  フタバアオイ、フデリンドウ、フモトスミレ、ヘビイチゴ、ホウチャクソウ、ホタルカズラ、ホトケノザ、
 マイズルソウ(蕾)、マムシグサ、マルバスミレ、ミドリニリンソウ、ミツバツチグリ、ミヤマシキミ、ムスカリ*、
  ムラサキケマン、モミジイチゴ、
 ヤエザクラ、ヤブツバキ、ヤブレガサ、ヤマザクラ、ヤマツツジ、ヤマトグサ(蕾)、ヤマブキ、ヤマブキ(八重)*、
  ヤマブキソウ、ヤマフジ、ユリワサビ、

 見掛けた実は、アオキ、ヤブコウジ、のみでした。