日景沢から歩いた奥高尾・古民家の庭先で、様々なお花を発見しました!


山芍薬は蕾のままでしたが、大葉馬の鈴草は形になりました!

登山山日:2013年4月28日(日)、晴れ
登山ルート:6号路から一丁平(下りは日景沢)
登山時間:登り:1時間57分、下り:1時間48分<周辺散策、撮影、小休憩を含む>
登山ルート: 高尾山口→6号登山路→びわ滝→大山橋→
       高尾山頂下→左バイパス路→一丁平(26分)→
              日影沢→蛇滝BS→小仏川遊歩道→20号線→高尾山口
クサボケ

高尾山・登山の混雑は予想通りですが、バイパス路や日景沢では混雑はありません!

流石に連休初日は遠慮し、二日目に大混雑と予想された高尾山を目指し、早朝に自宅を歩き出します。

しかし、日曜日の連休二日目の電車は空席ばかりで、座席の確保に苦労することなく難なく高尾山口に到着しました。
流石に登山者数は半端ではなくトイレにも長い行列がありましたが、6号路では大混雑も無く、若者に先を譲りながらお花探索を
続けます。しかしお花と呼べるものが少なく無く、撮影無しの状態で高尾山下に到達しました。


日景沢、小仏川沿い歩きが、楽しみでした

著莪揃い 絵文字や語る 花想い (高尾山・城山、670m、2013/4/28(日)、晴れ)

シャガが咲き始めで絵文字を見ると、その複雑な図柄に改めて感心します。我々に、何を伝えているのでしょうか!
流石に登山道に入るとシャガは蕾状態でしたが、登山道で見かけたスミレ類は圧倒的にタチツボスミレで、マルバスミレに続くの
はツボスミレと、僅か数輪のアカネスミレやアケボノスミレ、さらに一輪のアリアケスミレ、スミレのみでした。

左バイパス路に入っても花数は増えず、クサイチゴやニガイチゴの白花ばかりが目立ちます。モミジイチゴは早くも黄色い実を
結ぶべく準備に入った様子で、女性陣の喜ぶ顔が早くも目に浮かびます。

ホタルカズラを撮影し、一丁平への登りで形を整えたオオバウマノスズクサ、先で色褪せた寂しそうなイカリソウを撮影し、相席
をお願いし超早めの昼食とします。花数が余りにも少ないため、城山には登らず日景沢へ下って花数を増やす作戦とします。

登山者数は少ないのですが、日景沢を歩く登山者にはお花に詳しい方々が多く、出会うたびにお花情報を伺いました。

ラショウモンカズラやイチリンソウを楽しんでいると、庭先で寛ぐお婆ちゃんを発見し、お声を掛けて庭先のお花を見せて頂きまし
た。相当昔から山野草を育成されておられるとのことで、もう直ぐ高尾山の山中で出会えるお花達が、まるで準備中のようにお婆
ちゃんと寛いでいました。

その後は民家の庭先を眺めて歩き、小仏川を散策して最後に大きな山藤を撮影し、高尾山口駅へ無事歩き戻りました。


スミレも、終わりにの時期
「アカネスミレ」
僅かに、一輪発見
「アケボノスミレ」
これからは、山中で見たい
「クマガイソウ」
色付きは、これから
「オオバウマノスズクサ」
お庭のエビネと、競争中
「キバナノエビネ」
ルーとでは、僅かに二輪
「ジュウニヒトエ」
この花は、純正に白
「シロバナイカリソウ」
僅かに、この一輪
「シロバナタンポポ」
庭先から、撮影
「ボタン」
数日後、がベスト
「ヤマシャクヤク(蕾)」
小仏川、付近
「ヤマフジ」
何処でも、元気だった
「ラショウモンカズラ」

6号路から、左バイパス路経由で一丁平迄歩き1時間57分日景沢から小仏川沿いを歩き戻り1時間48分でした。

出合ったお花は93種で(*:植栽、※:野生化)、

 アオキ、アカネスミレ、アケボノスミレ、アズマギク※、アリアケスミレ、イカリソウ、イチリンソウ、ウワバミソウ、
  エビネ*、オオアマナ、オオイヌノフグリ、オオバウマノスズクサ、オダマキ※、オニタラピコ、
 カキドオシ、カテンソウ、カントウタンポポ、キバナオドリコソウ※、キバナノエビネ*、キュウリグサ、キランソウ、
  クサイチゴ、クサノオウ、クサボケ、クマガイソウ*、クワガタソウ*、コウゾリナ、コゴメウツギ、コチャルメルソウ、
 サクラソウ*、サルトリイバラ、シャガ、ジュウニヒトエ、ショウブ*、ショカッサイ、シロバナイカリソウ、
  ジロボウエンゴサク、シロバナタチツボスミレ、シロバナタンポポ*、シロバナヤマルリソウ、シロヤブケマン、
  スズラン※、セイヨウシャクナゲ*、スミレ、セリバヒエンソウ、セントウソウ、
 タチツボスミレ、タンポポ、チゴユリ、ツクバキンモンソウ、ツツジ*、ツボスミレ、ツルカノコソウ、ドウダンツツジ*、
 ナガバノツメクサ、ナノハナ、ニオイスミレ、ニガイチゴ、ニガナ、ニホンスイセン*、ニラバナ、ニリンソウ、
 ヒメオドリコソウ、フイリフモトスミレ、フジ*、フタバアオイ、プリケアナ*、ベニバナトキワマンサク*、ヘビイチゴ、
  ホウチャクソウ、ホタルカズラ、ボタン*、ホトケノザ、
 マルバスミレ、ミツバツチグリ、ミツバツツジ、ミツマタ*、ミヤマキケマン、ミヤマシキミ、ミヤマハコベ、ムスカリ※、
  ムラサキケマン、モクレン*、
 ヤブレガサ、ヤマエンゴサク、ヤマシャクヤク(蕾)、ヤマネコノメソウ、ヤマブキ、ヤマフジ、ヤマルリソウ、
  ユキササ*、ユキヤナギ*、
 ラショウモンカズラ、

見掛けた実はアオキのみでした。