「ガンシューティング」 「飲み会の記録」 「農村ハードボイルド入門」
「今宵はミステリーに乾杯!」


飲み会の記録

05 Aug 2000
雷雨の夜、ゴールデン街のとある酒場に10人の戦士達が集った。 相対するは初老の"おやじ"殿たった一人。そのありがたいお言葉を下記に記す。

ここの開店当時は、"ちくわにきゅりを入れて輪切り" や、"薩摩揚げあぶって切っただけ" で500円なんてつまみがあった。 それもこの会長自らだぞ、凄いだろ? でもなそのうち面倒くさくなって、"生卵"200円なんてのもやったなぁ。 するとだな"会長、ハードボイルドじゃないんですか?"と、よく聞かれたもんだ」
星周さんが売れっ子になる前、全国大会の案内を熱海駅前で、サンドイッチマンしてた話。( その文面を聞いて、かなり笑えましたぁ )
会長の着ていたTシャツ。胸のワンポイントには、「"酒"を捨てれば"夢"が死ぬ」、背中には田中小実昌さんの「押されて、前へよろよろ」
さるさるさん相手に、「もし生まれ変ったら・・・」の愛のささやき講座。( たしか、その6まであったような )「おまえら男ども、なんかささやけ〜!」
"深夜プラス1"の話。「ハーベイ・ロベルを知ってるか? S&Wをスッパと抜いてもグラスの酒はそのままなんだ!」。 エイジさん贈呈のモーゼルを持ちながら、「男は何も言わないんだ。ただ、この銃を振り下ろして、手の甲を砕くだけなんだ。 どうだ、こんな素晴らしい小説があるかー」
( 会長自らのジェスチャー入りに、大感激〜 )
今年前半のお薦め本は"キリング・フロアー"、しかも文庫本だぞ」
は10軒の酒場を持て」( 猟犬さんがしかと承っていたようです )
ネットもいいが、こうやって目と目をあわせて飲まなあかん。なんとでも奇麗な文章は書けるど。」
(毎回お決まりのお言葉なので、ただひたすら頷くばかりの私)
どんどん、映画も見ろ!」
「"エンデュアランス号漂流"は、ここ10年で最高のノンフィクションだ。」
( 去年の特別賞でしたね )
20回大会は凄いぞ〜! 作家が全員勢揃いだ。絶対に来いよ!」
( んん〜ん、楽しみだぁ〜 )
1時頃に入ってきた、何か訳ありげの年配の女性ひとり客。しばらくビールを飲んでおりましたが、 「お顔だけ拝見できて嬉しかったです」との言葉を残し、夜更けの新宿に去っていきました。
( さすが会長! 恐るべし・・・ )
を待たずに入ってきた漁師さんに、「金を持たずに酒場に来る奴に直木賞は取れない!!」と、愛あるお叱りの言葉・・・

朝まで生き残った戦士は5名。プラス、途中復活されたゾンビさん1名。以上6名で青空の下、ラーメンを食しての解散でありました。

17 Dec 1999
1次会は新宿西口側での石狩鍋を囲んでのミステリ談義。 お初の方がおりましたので、各自自己紹介を兼ねながらの本年度のベストお薦めを披露。
gaby・・・・・・ウイルバー・スミス「熱砂の三人」(今年読んだ本)
・・・・・・・・・・デニス・レヘイン「スコッチに涙を託して」(本年度)
エイジさん・・・・・(思い出せません、ゴメンなさい)
タンタンさん・・・・(思い出せません、ゴメンなさい)
Masami(K)さん・・・ジョン・F・バーディン「悪魔に食われろ青尾蠅」
よしださん・・・・・「沈む太陽」全5巻(断トツの面白さで一気読み!)
桜子さん・・・・・・「ダークピット」シリーズ(今年読んだ本)
Masami(J)さん・・・(思い出せません、ゴメンなさい)
そんなこんなで、よしださんとmasami(J)さんの古本バトルなどで盛り上がりつつ、 撮りはじめたばかりのMasami(K)さんのデジカメが電池切れ、連鎖反応的に桜子さんのデジカメも電池切れ、おまけに宴会も時間切れ〜。 そしてラストはお決まりの? かりっとさんが他のテーブルにご挨拶してからの登場でありました。 (ちなみに前回はアニキ!さんがやってくれましたぁ)

2次会はゴールデン街「深夜+1」。
遅れて合流のさるさるさん、アニキ!さん(旧きこきこさん)を含め、奇跡的に10名全員が無事着席。 (ホントは常連さんが2名ほど席を立ってくれたのですよ。ありがたいことです。) 例によってバーボンのソーダ割りを啜りながら待つことしばし、定刻通りに会長さんが登場されました。 でも今夜は雰囲気がちょっと違うぞぉ〜と、美貌の女性陣に囲まれてハードボイルドな会長もたじたじのご様子?! いやいや両手に花で記念撮影などと大いに盛り上がっておりましたぁ。 しからば当然の如くお酒のピッチも早くなり、ありがたいお言葉を連発!
「多読をひけらかしてはいかん。小読でもいい。自分が面白いと思える本に出会うことが大切だぞ!」
「うんうん、年齢を重ねてからでないと理解できない本もある。しかし、若い時に読んだからといってけして無駄にはならんぞ!」
そして最後には右手の拳を揚げながら、たくさんご教示していただいたのですが、 私メもかなり酔っておりまして全然憶えていない・・・
(タンタンさん、憶えてる?)
夜も更け、タンタンさん、さるさるさん、エイジさんと私の4人だけが残った午前2時頃でしょうか、 エイジさんのケータイに京都からOGURAさんが乱入。気が付くとさるさるさんが「お眠モード」に突入。 私も明日を考えて「守りモード」に突入。んでもって「水戸納豆+1」のコードネームを書き込んだ3本目のボトルを残し、 3時半にお開きとなりました〜

16 Jul 1999
今年初めての熱帯夜が過ぎた東京のまだ蒸し暑い夕暮れ時。 眠を知らない街「新宿」のとある中華料理店に、不審な人物達が次々と円卓に集まりつつあった。 それぞれは席に着くとまず自分のコードネームと合い言葉代わりの料理名を告げ、お互いに仲間であることを確認していた。 ちなみに、私の合い言葉は「バナナ揚げの甘辛あんかけ」。 そして最後に到着した女性諜報員は、偽装工作として別の円卓に一度挨拶してから登場すると言う芸の細かい事までやってくれた。

やっと涼しい風が吹き始めたPM8:30。男5名、女3名からなる謎の集団はなるべく人目につかぬように花園神社へと向った。 目指す目的地はちょうどその裏にあたり、急襲するには最適の場所である。 いざ作戦開始の直前、我らが鬼軍曹のもとに別命をおびていた女性諜報員から無線が入った。遅れていたが万事支障無しとのことだ。 よし、準備は整ったぞ! 以前より潜入していた諜報員がまず偵察。安全を確認したのち一行は雪崩れ込んだ。
謎のアラブ人を待つ間、一行は怪しまれないようにとひたすら「フォア・ローゼス」のソーダ割りを飲み続けた。 連絡のあった女性諜報員も無事合流し、更に飲み続けた後。やっと目的の人物が現れた。 私はすかさず行動を開始。このためにと隠し持っていた「甘い物」で攻撃を仕掛けた。しかし情報分析が甘かった。 全く通用せずにあえなく玉砕〜☆
夜は更け、謎のアラブ人が去り、4名の諜報員もそれぞれの別作戦へと向った。 残った5名でひたすら次なる作戦を練りつつ杯を重ね、3本目の「フォア・ローゼス」を空ける頃、好機が訪れた。 しかし、行動を起した一行を待ち受けていたものは、カラスの鳴き声と眩しいばかりの朝日であった。
男同志手を繋ぐカップル達の合間を抜け、別作戦へと向かうそれぞれの顔は晴々としていた・・・

日本冒険小説協会会長「内藤 陳」様からのお言葉。
「ネットで語り合うのも結構。だが、たまにはこうして飲まにゃいかんぞ!」

エイジさんの記録はこちら。


ガンシューティング

「ガンシューティング」−−−−−95$
し、痺れましたぁ〜! 終わった後は頭はクラクラ、腕は上がらず、目はチカチカ・・・ 撃った種類はだいたい下記の通りです。
1)22口径のレーザポイント付きリボルバー
2)22口径のレーザポイント付きオートマティック
3)22口径のスコープ付きオートマティック
4)スコープ付きライフル
5)44口径マグナム
6)45口径リボルバー
7)357マグナム
やはり、5)〜7)が凄いです!撃った瞬間の衝撃はもちろんのこと、銃口から出た?炎がパッと広がり眼が眩み、 火薬の燃えカス?が顔に当たります。おまけに銃自体が重いので、両手を伸ばして照準を合わせるのが大変。 終わった後じばらくはベンチに座って呆然としておりました。 コースは何種類もあって、1)〜4)までの標準コースは25$くらいっだたかなぁ。 22口径はつまらないと聞いていたので、ちょと値段は張りますが、フルコースを選んで大正解。 22口径だったらこんな満足感は味わえなかったことでしょう。 ワイヤ付きにはちょっと残念でしたが、標的6枚と大口径の空薬莢を貰えたので良かったぁ。

gaby 23 Apr 1999

おおっ、ハワイでガンシューティングですか。いや、羨ましい。で も、ハワイのシューティングレンジでの射撃って、なんか物足りな いんですよね。銃は4方から鎖で繋がれていてあらぬ方向を向かな いようにしてあるし、反動は小さいし、的は紙で視力の悪い僕には どこにあたっているのか紙を回収するまでまるで分からないし、例 の赤い光があたる場所を教えてくれるレーザースコープがついてい たりするし。その点、マニラで体験した非合法のシューティングは 野趣たっぷりで凄かったですよ。その話はまたなにかの機会があれ ば。
でも、一時期中国では対戦車ミサイルを撃たせてくれたっていうか らなあ。ロシアあたりでも何かやってそうだし、世界は広いよなあ。

よしだ まさし 19 Apr 1999

本日、JL072便にて日本脱出します。目指すはハワイ!
もちろん、私の最大の目的は「ガンシューティング」です。

gaby 17 Apr 1999