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"Midnight Bar" に登場した
お酒のレシピや歴史などを紹介。(1)
(NIKKA) 印は、
NIKKA WHISKY さんの御厚意により
引用させていただいたデータです。
「FROZEN DAIQUIRI」
「TOM COLLINS」
「VODKA MARTINI」
「MARTINI(SWEET)」
「MARTINI(DRY)」
「WHISKY TODDY」
「HOT WHISKY TODDY」
「CHASER」
「MAI-TAI」
「BLOODY MARY」
BLOODY MARY <ブラッディ・メアリー>
ウォッカ・・・・・・・・・・・・・・35〜45ml
<ペルツォフカ>
トマト・ジュース・・・・・・・・ウォッカの2〜3倍
<クラマトートマトジュース>
タバスコ・・・・・・・・・・・・・1ダッシュ
ウスターソース・・・・・・・・1ダッシュ
以上をシェークして、大きめの氷をひとつ入れたファッション・グラスに注ぐ。
スライス・レモンを中に入れたり、カット・レモンをグラスのふちに飾ったり、マドラーのかわりに
葉のついたセロリを入れたり等、かなりのバリエーションがあります。
まず名前の由来ですが、”血まみれメアリー”とは、16世紀のイングランドの女王「メアリー・チューダー」のことです。
彼女はピューリタンを迫害し、多くの指導者を次々と絞首刑台に送ったので、”血まみれメアリー”と呼ばれ恐れられていました。
そしてこのカクテルが出来た時に、トマト・ジュースの赤い色から連想され、この異名が付けられた訳です。
レシピ中の、クラマトートマトジュースは、従来のものと違ってハマグリの煮汁が加えられおり、
その絶妙なバランスが大いに人気を呼んでいます。また、ウォッカの替わりにジンを混ぜたのが「ブラッディ・サム」です。
MAI-TAI <マイタイ>
ホワイト・ラム ・・・・・・・・・・・45ml
<フェルナンデス・ラム“19”ホワイト>
ホワイト・キュラソー ・・・・・・ 5ml
<キューゼニア トリプルセック>
パイナップル・ジュース ・・・・ 5ml
オレンジ・ジュース ・・・・・・・ 5ml
レモン・ジュース ・・・・・・・・・ 5ml
<ニッカ レモン>
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 photo by Sakurako
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以上をシェークして、クラッシュド・アイスで満たした大きめのブランデー・グラスに注ぎ、ダーク・ラム2tsp.をフロートする。
季節のフルーツや花などを飾り、ストローを添えて供する。
世界20数か国にチェーンをもつポリネシアン・レストラン「トレーダー・ヴィックス」のオーナー、
ヴィクター・バージロンさんが1944年に考案。初めて飲んだタヒチの友人が「マイ・タイ(最高)!」と叫んだことから、
この名がつきました。その後世界各国のトレーダー・ヴィックスで出されるようになり、あっという間に世界にひろまりました。
トロピカル・ドリンクスを語るときには欠かせないカクテルです。
(NIKKA)
CHASER <チェイサー>
強いお酒のあとで飲む水、又は弱いお酒のことです。
日本の水道水は飲むことはできますが、塩素などいろいろな薬品が混ざっているので、
ウィスキーの香りを楽しめなくなり、チェイサーとしてお薦めできません。
どうしても水道水を使いたい場合は、浄水器を通すか、汲み置きするか、
日光消毒をして使ったほうが良いでしょう。
チェイサーもトニックなどと同様に、ウィスキーをおいしく飲むための大切な
材料のひとつですので、
お金はかかりますが、市販のミネラルウォーターを使うことをお薦めします。
最高の贅沢を求めるなら、渓流に注ぐ沢水をチェイサーに使い、大自然に酔うことお薦め。
自然の懐に抱かれて飲む酒は、あなたに珠玉の時間をもたらしてくれることでしょう。
HOT WHISKY TODDY <ホット・ウイスキー・トディ>
トディ(Toddy)というのはれっきとしたカクテルの一種で、ウイスキーなど好
みのスピリッツに少量の砂糖を加えて水で割る方法のこと。寒い国では、水で
はなくお湯を使ってホットにし、シナモンやナツメグなどを入れて飲むのが人
気です。フィンランドでは、ウイスキー党のムーミンパパも風邪をひいたとき
にはよくムーミンママにラム・トディを作ってもらっていましたよね。
ハーブ・ウォーターまでつくるのは面倒な人には、スタンダードなホット・ウ
イスキー・トディをご紹介しましょう。
材 料
ウイスキー 45ml/砂糖 小サジ1/お湯 適量/レモンスライス 1枚
クローブ 3〜4粒/シナモンスティック 2本
作り方
(1) 取っ手付きのタンブラーにウイスキーを注ぎ、砂糖を入れます。
(2) 8分目くらいまでお湯を注ぎ、レモンスライス、クローブを入れ、シナ
モンスティックを添えたらできあがり。
(NIKKA)
WHISKY TODDY <ウイスキー・トディ>
オールド・ファッションド・グラス(またはタンブラー)に砂糖1tsp.を入
れ、ミネラルウォーター45mlを加えて溶かす。そこに氷2〜3個を入れ、ウイス
キー<スーパーニッカ>45mlを注ぎ、レモン・ピールを絞って供する。
ウイスキーに限らず、好みのスピリッツに少量の砂糖を加えて水で割る処方
が、トディーと呼ばれているもの。欧米では、水割りよりも、このトディーの
ほうが女性たちに好評のようです。
また、寒い国イギリスでは、水でなく湯を使ってホットにし、砂糖のほかにシ
ナモンやナツメグなどの香味料を加えるホット・トディーに人気があるようです。
(NIKKA)
MARTINI(DRY) <マティニ(ドライ)>
ジン ・・・・・・・・・・・・・・・・ 9/10
<ウヰルキンソン・ジン>
ドライ・ヴェルモット ・・・・ 1/10
<バルベロ ヴェルモット・ドライ>
以上をステアして、よく冷やしたカクテル・グラスに注ぎ、オリーブを飾って
レモン・ピールを絞ってかける。
※スタッフド・オリーブを用いてもよい。
マティニは、イタリアの酒造メーカー「マティニ・エ・ロッシ社」が自社製
ヴェルモットを売るため1850年当時流行していたジン・アンド・イットをこう
命名してプロモーションしたもので、これが後年アメリカに渡り、ドライ・マ
ティニ(ドライ・ヴェルモットを使用)として再デビュー、有名なカクテルに
なったというのが、有力な説。現在マティニ社が販売している酒「マティニ」
はこのカクテルと別ものです。
(NIKKA)
MARTINI(SWEET) <マティニ(スイート)>
ジン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/3
<ウヰルキンソン・ジン>
スイート・ヴェルモット ・・・・1/3
<バルベロ ヴェルモット・クラシコ・ロッソ>
以上をステアして、よく冷やしたカクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・
チェリーを飾る。
最近では、ヴェルモットの中にもエキストラ・ドライ・ヴェルモットがつく
られているように、マティニは、ますますドライになる傾向にあります。
とはいえ、たまにはジンの相棒をスイート・ヴェルモットに変えて、たとえば
ディジェスティフ(食後酒)としてスイート・マティニを楽しむのも、粋では
ないでしょうか。
(NIKKA)
VODKA MARTINI <ウォッカ・マティニ>
ウォッカ ・・・・・・・・・・・・・・・9/10
<ウヰルキンソン・ウォッカ>
ドライ・ヴェルモット ・・・・・・1/10
<バルベロ ヴェルモット・ドライ>
以上をステアして、よく冷やしたカクテル・グラスに注ぐ。
オリーブを飾り、レモン・ピールを絞りかける。
ロシア革命以降、亡命ロシア人たちによって世界にひろめられた酒がウォッ
カ。1970年代には、その無色無臭でクセのない味が支持され、カクテル・ベー
スとして抜群の人気を集めるようになりました。ウォッカ・マティニはそうし
た新しいカクテルの代表作。「ジンのマティニを飲むのはイギリス人くらい
だ」というニューヨーカーもいるほど、ニューヨークでは人気があります。
(NIKKA)
TOM COLLINS <トム・コリンズ>
ジン ・・・・・・・・・・・・・・60ml
<ウヰルキンソン・ジン>
レモン果汁 ・・・・・・・・1/2個分
砂糖 ・・・・・・・・・・・・・1tsp.
以上をシェークして、氷2〜3個を入れたコリンズ・グラスに注ぎ、ソーダで満
たす。
好みに応じて、カットしたレモン、マラスキーノ・チェリーを飾る。
このカクテル、初めは作者の名をとってジョン・コリンズと呼ばれていまし
た。その後、ベースにオールド・トム・ジン(糖分で甘みをつけたジン)を使
う方法が大流行し、呼び名もトム・コリンズに変わりました。現在ではどんな
ジンをベースにしても、トム・コリンズと呼ばれています。一方、ジョン・コ
リンズの名は、ウイスキー・ベースでつくったコリンズに用いられるようにな
りました。
(NIKKA)
FROZEN DAIQUIRI <フローズン・ダイキリ>
ホワイト・ラム ・・・・・・・・・・・・・・・・・60ml
<フェルナンデス・ラム“19”ホワイト>
レモン(またはライム)ジュース・・・・10ml
砂糖 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1tsp
マラスキーノ ・・・・・・・・・・・・・・・1ダッシュ
<キューゼニア マラスキーノ>
クラッシュド・アイス ・・・・・・・・・・・1カップ
以上の材料をミキサーにかけシャーベット状にする。
よく冷やした大きめのシャンパン・グラスに移して、
カットしたレモン(またはライム)を飾り、ストローを添えて供する。
南の島で暑さしのぎにダイキリを味わう、というのは残念ながら理想論。
だって、太陽の真下では、ショート・カクテルは1分も待たずになまぬるくなってしまうのです。
で考え出されたのがフローズン・ダイキリ。
氷を一緒にミキサーに入れて、シャーベット状に仕上げたものです。これならゆっくり味わえる、
と今やカリブ海沿岸のリゾート地ではダイキリといえばこれが常識になっています。
(NIKKA)
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