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PMシール
ケーブルが建築物の防火区画を貫通する場合、建築基準法、電気設備工事共通仕様書、各種指針及び火災予防条例にて、(財)日本建築センター(BCJ)の防災性能評定を受けた工法を用い、政令で定める耐火性能を有する防火措置を構ずるように規定されています。
当社では、良好な耐火性能を有する防火用シール材(PMシール材)及びこのシール材を用いたケーブル貫通部防火措置工法を開発し、関係機関の厳重なる試験及び審査を経て、BCJより防火評定を受けました。
PMシール材の特長
| 1. | パーライトと合成膨潤性層状ケイ酸塩が主原料であり、非常に軽量で、作業場所への持ち運びが楽になります。 | |
| 2. | 施工後の再入線は特殊工具を必要とせず簡便に行なえ、かつ、切り出したシール材は再利用できます。 | |
| 3. | パーライトが主成分であるPMシール材は熱伝導率が小さく断熱効果が大きいことから、ロックウールでカバーできない高温域での断熱性能を有します。 | |
| 4. | ケーブルシースやコンクリートによく馴染み、乾燥養生後の隙間発生の心配がありません。 | |
| 5. | 化学的に極めて安定していますので、安心してご利用いただけます。 | |
| 6. | 変質の心配は全くありません。 |
BCJ防災評定工法一覧表 [2時間耐火性能]
| 防災評定番号 | 工法名称 | 施工区分 | 適用開口面積 |
| BCJ-防災-1109 | PMスリーブレス工法 | 床 | 0.24u |
| BCJ-防災-1111 | PM床上工法 | 床 | 0.24u |
| BCJ-防災-1110 | PMスラブディッシュ工法 | 床 | 200mmφ以下 |
施工例写真
| PMスリーブレス工法 | PM床上工法 | PMスラブディッシュ工法 |