Performing Arts Workshop Osaka

舞台芸術ワークショップ・大阪

活動の軌跡

（2002年11月13日更新）

　大阪市では、世界の拠点劇場をめざし、基本コンセプトを「創造のための劇場・CREATIVE FORCE」とする舞台芸術総合センター（仮称）の建設計画をすすめています。そのオープンに向けたプレ事業を下記のように継続して開催してきました。
　2002年度は、新たな創造を生み出すため、2004年2月～3月の大阪・東京・福岡公演（予定）にむけたワークショップを開催いたします。
　将来、舞台芸術総合センター（仮称）を活躍の場にしたいとお考えの方々に、開館前から事業に参画していただき、新たな時代の舞台芸術創造のための準備をともにすすめてゆきたいと考えております。

　このページでは、これまでの事業内容を、簡単に紹介しています。

2002年度（概要紹介 20021113）
- 舞台芸術ワークショップ・大阪　事業趣旨
- 舞台芸術総合センター（仮称）計画の概要
2001年度大阪・東京で公演
2000年ワークショップについての概要　（準備中；参考資料を掲載　20011126）
- 内藤裕敬　演劇ワークショップ
- 林　信夫　制作マネジメントワークショップ
1999年ワークショップについての概要
1998年ワークショップについての概要
- 市川猿之助歌舞伎ワークショップ
- 劇団☆新感線ワークショップ
1997年ワークショップについての概要
1996年ワークショップについての記録
- 概要
- 開催までの経緯
- 報道
- ミュージカル特別講座　ジム・クラーク
  「a life in musicals －勇気がいるよ、キミがほんとうにしたいことなら」
- ミュージカル・ワークショップ　宮本亜門
- 演劇ワークショップ　野田秀樹
  - ［ワークショップの概要］
  - ［ワークショップの内容］
- 受講者へのアンケート結果
1995年シンポジウムについての記録
- 基調講演　高田公理（武庫川女子大学教授）
- 記念講演　セルマ・ホルト（プロデューサー）
- 「私の好きな世界の劇場」　坂東玉三郎（歌舞伎俳優）
- パネル・ディスカッション　中根公夫ほか
- コンポーザー・ワークショップ
  　－アジア発　ミュージカル制作のための序曲（オーバーチュアー）－
  　／講師　ディック・リー
- ボードビル・ワークショップ　－大阪発　笑いのパワーを世界の舞台へ－
  　／講師　澤田隆治

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