近年における経済・金融の変動は誠に目まぐるしいものがあります。
こうしたなかにあって、金融システムの安定性、効率性を一層高め、より、豊かな経済社会を実現していくために、学術の分野における研究・調査の成果に対する期待が、ますます大きくなっております。
このような観点から、経済・金融に関する学術研究の振興に寄与するため、全国の銀行が一致協力して、1992年3月、『財団法人 全国銀行学術研究振興財団』を設立いたしました。
学術の振興を通じて、わが国のみならず世界の経済発展と、より豊かな社会の実現に、いささかなりとも貢献できればと考えております。