EXHIBITION

企画展以外は、常設展です。季節に合わせた作品を展示しています。
 1      黒田理恵展 秋の色イロ
2020年10月20日(火)〜27日(火) AM 10:30〜PM 6:00 無休 ・ 最終日(PM 5:00まで)
 
3年振りの展覧会となります。マスクが手放せない日々ですが、用心しつつ開催することに致しました。
 
野菜、花々のやさしく温かい絵付けが魅力の作家です。
 
今回のモチーフをお楽しみにお出掛けいただければ幸いです。
更新日時:
2020/10/12
 2      となりのかみさま展
2019年11月15日(金)〜24日(日) AM10:30〜PM6:00 最終日PM5:00
 
共催:NPO文化交流機構「円座」
青梅で10回開催の青梅アート・ジャム″参加の若手作家を中心に、身近な物や自然・植物に宿る「spirits」をかみさまといて表現しています。
 
長倉陽一(日本画) 前田純平(油画) 中津川翔太(日本画) 鈴木ひろみ(版画) 山口幹也(木彫) 池田菜摘(水彩画)
更新日時:
2020/04/17
 3      燦・エクセル・アート・&カレンダー展
2019年5月24日(金)〜31日(金) AM10:30〜PM6:00 最終日PM4:30
 
印刷の8Kと言われる超高精細美術印刷
 
名画の筆致や空気感が見事に表現されています。
 
平山郁夫・堀泰明・葛飾北斎・前田真三・松本零士・ゴッホ・モネ・フェルメール
更新日時:
2020/04/17
 4      月と星、森 TOMOKO SAITO Exhibition of Dried Flowers
2018年12月1日(土)〜10日(月) AM10:30〜PM6:00 最終日PM4:30
 
三日月や星型に花や実をあしらったオリジナルデザイン。今年の流行は、自然を生かした素朴な花束とか。
 
★ドライフラワーは、生の草花の水分を抜いて作る乾燥草花です。長期保存ができ、部屋の飾りとして楽しみます。その歴史は古く古代エジプトより、ピラミッド内に浄化と魔除けのため、ハーブで作った冠が置かれていたことから始まります。花のない冬の装飾用として、北ヨーロッパで広まり、日本では1695年にセンニチコウを使ったのが始まりとされています。
観賞用として、一般的になったのは1960年以降です。
 
齋藤公子
文化服装学院卒業。
潟Aルファーキュービックにてブランド「レノマ」の小物デザインを担当。
その後、ドライフラワーラ フォンテ″を立ち上げる。ユザワヤ芸術学院等で講師を務めている。
更新日時:
2020/04/16
 5      森 洋史 展
2018年7月9日(月)〜18日(水) AM10:30〜PM6:00
 
古典絵画やポップアートなどの名作のイメージと漫画やアニメのキャラクターが境界線を越えて混交し生まれるデジャヴュとユーモアと、価値観へと問いかける作品。東京藝術大学大学院美術研究科油画技法・材料修士課程修了の知識を存分に発揮し、見る者を虜にしてしまう。
 
2010年 シェル美術賞2010本江邦夫審査員奨励賞
2012年 第7回タグボートアワード後藤繁雄審査員特別賞
2015年 TERRADA ART AWARD2015優秀賞/山口裕美賞
 
更新日時:
2020/04/16
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Last updated: 2022/7/1

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