食べ物の思い出。
『モンドが選ばなくても』
ギンビスの「染(しみ)チョコビスケット」が旨すぎる!!
『ついに発見!!』
「ウコン味のカレー」。 ハウス食品から発売されました。 レトルトカレーですけど、パッケージに堂々と「ウコンを贅沢に使った」なんて書いてあります。 誤解を恐れずに発売する心意気や良し。 「ターメリック」って言わないよね、最近。 「ウコン」って「ナツメグ」と違って、なんか健康食品のイメージを持たれてますね。
『日本ペプシコ』
今はどうか知らないけど、PEPSI(ペプシ)のロゴを見ると、ロゴマーク(Rを○で囲んだ記号)が、「PEP」と「SI」の間に付いていた。 なぜなんだろうと悩んだ頃があった。
『タイムスリップ・スポロガム希望』
『貸借は友を失う みつを』
ローカルな
話ではあるが、ひさしぶりに「めしのはんだや」に行った。 歩いて行ける距離にあった「はんだや」は5年も前に閉店してそれ以来縁遠かった。 車を所有する身分になって、幹線道路沿いの「はんだや」に足を伸ばすようになった。
『アミラーゼ、プリーズ』
いやぁ、まいった。 炭水化物が消化しきれなくなってしまった。 年のせいかなあと思いつつ、とりあえずよく噛んで飲み込んで、胃に負担がかからないようにしなくては。 嚥下しまくるぜ。
『おすそわけガム』
歯の健康にと、キシリトール入りのガムを噛むようになった。 ついつい真剣に噛んでしまうから、アゴがだるくなってくる。 こめかみの辺りもピクピクしてくる。
『並盛り汗だく』
牛丼家さんで店員さんが「○名さま、ご来店です〜」とか言うけど、私は苦手だな。 私がお店に入る時も、言われてたのかな?って思っちゃう。 私、店の前で入るか入らないか悩んだりするタイプだから、「一名さま、ご来店……キャンセルです〜」なんて言われてるのかな。
『シロップ礼賛』
「作り物の味がする」なんて不満言ってるけど、イチゴ果汁100%やメロン果汁100%でかき氷を作ったら、死ぬほど不味いぞ、きっと。
『ハンバーガー演繹法の終焉』
かつての深夜番組「カノッサの屈辱」において、マクドナルドのハンバーガーの売り方を「ハンバーガー演繹法」と称して紹介していた。 つまり作り置きをしておいて、お客様に商品を素早く提供する方法のことね。 でも昨今はマクドナルドでも「注文いただいてからお作りします」みたいな感じになってきてる。 明らかに待ち時間が長くなった。
でも当時カノッサの屈辱を面白がって見てたなあ。 『健康ドリンクの歴史』の回、「リポビタンD」の紹介はたしか次のような感じだった。 「〜無闇に野山を駆け回る『大正民族』の台頭である。
長い歴史の中で、ファイトを「一発、二発」と数えるのは彼らだけである。」(画面には歴史教科書に載っているような風刺画)
『バルチック・エレジー』
バルチックカレーはね、祖母の作ってくれたカレーにそっくりなんですよ。 きっとバルチックカレーを食べる度に、私は祖母のことを思い出すだろう。
『アスパラで生き抜こう』
アスパラガスを食べると、お小水が独特のにおいに変わる。 ピザの上のひとかけらでも。 「たべっ子どうぶつ」もびっくりだ。
『アミノ酸の記憶』
アミノ酸入りのソフトドリンクが、出回っているよね。 しかし「アミノ酸入り」って、大ざっぱ括(くく)りだよなあ。 なんか戦前の「味の素を摂取すると頭が良くなる」伝説を思い出してしまいます。
『パイ生地の宇宙』
『ホタテとカシューナッツ』
私にとっての珍味(他に代え難い風味の好物)といえば、ホタテとカシューナッツの二つです。 中華料理のオードブルでお目にかかる「ホタテとシューナッツの和えもの」が一番のごちそうと言うことになりますが、だからといって毎日食べたいというものでもありません。
『スイートコーンか枝豆か』
毎日でも食べられそうだな、と思うのは「缶詰のスイートコーン」か「冷凍食品の枝豆」かな。 止められない止まらない。