★日本三大夜桜
「高田城百万人観桜会」

4月3日(金)から4月19日(日)の17日間開催。
ぼんぼりに照らされた夜桜や高田城三重櫓
がお堀りに映える様子は
「日本三大夜桜」
一つと言われています。 
桜並木をライトアップした
「さくらロード」
約300店もの屋台が並びお祭り気分を盛り
上げます
高田城百万人観桜会シャトルバス

シャトルバス「夜桜ライナー」を運行いたします
・赤倉温泉観光協会前(18:25)発 赤倉温泉(21:30頃)着
 夜桜見物には約1時間20分の時間をとっております。
 ライトアップされた高田城と4000本の桜をお楽しみください。
・期間 4月3日(金)~19日(日) 毎日運行
・料金 大人 1,500円 子供 1,000円
乗車券は事前に観光協会でお求めください。
詳しくは妙高市観光協会までTEL:0255-86-3911
大河ドラマ 天地人ゆかりの地めぐり
バスで行く戦国浪漫
 ・運行日時:4月18日(土)~11月29日(日)毎日運行
 ・料金:大人4,000円(入場料・拝観料・昼食弁当付) 子供(小学生)2,500円
 ・お申し込み:ご乗車前日までに宿泊先フロントへご予約下さい。
 ・コース:赤倉温泉(9:25)発→勝福寺→春日山神社→林泉寺→居多神社→親鸞聖人上陸の地→越後上越 天地人博→JR直江津駅→赤倉温泉(16:10)着
善光寺 御開帳
4月5日(日)~5月31日(日)まで

善光寺本堂に安置される御本尊一光三尊阿弥陀如来は、
白雉5年(654)以来の秘仏。
七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことが叶います。
中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸にかわり、
白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれます。
その回向柱に触れることは、前立本尊に触れるのと同じこと。
ここにありがたい結縁が生まれ、その功徳ははかりしれません。
一本木公園バラ祭り

バラが一番見ごろとなる5月下旬~6月中旬、
一本木公園には、現在約550種1100株のバラが
あります。
入園無料
 上信越道 信州中野ICから約20分
第35回 艸原祭 「大かやば焼」

期間 5月15日(土)16:30~
雪の消えたカヤバゲレンデに炎で
艸の文字を描く火祭り。
妙高山をバックに色あざやかに
花火が彩る光景は、いもり池に映えて
ダブルの美しさ。
スキーシーズンからグリーンシーズンへ
春の訪れを告げる祭典で、民謡流し、
大抽選会
などのイベントも多彩な
一大ページェント
第35回 艸原祭 「みずばしょう祭」


期間 4月18日(土)~5月6日(祝)
湿原一面に咲く水ばしょうの大群落は10万株。
白い花は妙高山の雪のイメージ。
1日~5日までの期間中は
名産・物産コーナー」も開催される。
問合せ/池の平温泉観光協会TEL:0255-86-2871
妙高高原町長杯    
    
サマージャンブ大会

妙高オールシーズンシャンツェ(30m級)

問合せ/妙高高原町教育委員会 
TEL 0255(86)4141
日本百名山「火打山」山開き
 6月1日
恒例の火打山の山開きです。 
1日の高谷池ヒュッテの宿泊料が半額になります。
(素泊まり2,000円)

日本百名山「妙高山」山開き
 7月1日
恒例の妙高山開きです、越後富士とも呼ばれる
標高2,454mの名山をお登り下さい。

中央が妙高山、右側が火打山
赤倉温泉つつじ祭り

 6月8日
会場:天心公園一帯
数千本のレンゲツツジが満開にとなる
季節は朱色の花と新緑に包まれます。
妙高高原自然観察教室
5月~10月末
会場/いもり池周辺
1時間半の散歩で、生き生きした自然を体験できます。
夏休み中は特別企画もあります。事前に予約が必要です
問合わせ・申込み/ビジターセンター
tel0255-86-4599
上越水族館

日本一の飼育数を誇る、約100匹のマゼラン
ペンギンやプールで直立するアザラシのジョー
など、楽しい海の仲間たちが集まった水族館。
館内の中心にある、約40種2000匹の魚が回
遊する「マリンジャンボ」は圧巻です。
海洋フィッシングセンター
岸から日本海へと80m先へ伸びた橋の上から、
安全で楽しい海釣りが楽しめます。
シーズン中にはマダイやシマダイなどが釣れ、
自然の岩場を利用したサンビーチもあり、
家族で楽しめる観光施設です。
妙高高原ゴンドラ運行

平成16年7月土日祝、7月24日~10月31日
(全長2,607m、標高差523m、所要時間11分)
片道、往復どちらでもOK。
観光やトレッキングなど、爽やかな高原の夏を
自由にお楽しみ下さい。

問合せ/0255-86-3911円
黒姫高原ラベンダー園

6/中~7/下
香りの良いハーブの中で人気の花。
気分がリラックス。
なおえつ海水浴場

7/1海開き
浜茶屋や水族館、
鮮魚センターがあり
ファミリー向けです。

夕日が沈む日本海
野尻湖サマーフェスティバル
野尻湖はウォータースポーツのメッカです。
澄んだ水の上、吹き渡るさわやかな風の中で、様様な体験が
出来ます。各スクールは、地元に根付く一流コーチだから
安心。 この他ブルーベリー摘み、自然観察、魚とりと観察、
化石を探そう講座等、お好きな種目にご参加ください。
今年のオープンマーケットは、花火大会当日の
午後から花火終了まで店開きいたします。
ブルーベリー園

7/中頃~8/中頃
取れたてのフレッシュなブルベリーの
果実は爽やかな味と香りが絶品です。
ジャムにしたりジュースにしても楽しめます
黒姫高原コスモス祭り
開花期間:7/19~10/13

3.5haの広大な敷地に約20種類100万本のコスモスが咲き
乱れます。パノラマリフト運行でコスモス園の上空を8分で、
標高1030mの望湖台まで空中散歩が楽しめます。
名物ラベンダーのソフトクリームが好評。
祝祭日は高原フリーマーケットや地野菜直売や
各種イベント、地ビールガーデンやコンテストも開催
にじますつかみ取り
7月26日~8月24日
会場/清流公園
時間/10:00~13:00
赤倉温泉宿泊のお子様には
無料つかみ取り券をプレゼント
温泉街まるごとギャラリー
7月20日~9月8日
会場/各ホテル
時間/9:00~5:00
妙高山絵画展の作品や旅館ホテルの
所蔵品をロビーに展示、無料でご覧い
ただけます
赤倉温泉ちゃわちゃわ祭り
8月3.4.5日
会場/赤倉温泉内
時間/20:00~
勇壮なみこしが練り歩き、伝説大蛇の
行進や民謡流しを実施
赤倉温泉 灯(あかり)の盆祭り
8月6日(金)~8月21日(土)
会場/赤倉温泉中央広場
時間/19:00~21:00
会場では抽選会などがイベント盛りだくさん。
温泉街には100を越す灯篭の明りが風情豊
かに照らし出します。
朝霧の高原と大渓谷バス遊覧散歩
8月9日~8月24日
時間/7:00~8:00
ダイナミックな燕の渓谷と朝霧の高原を
バスツアーで楽しみます。
お申込みは前日にフロントまで
(悪天候・参加人数10名以下の場合中止有り)
妙高高原夏の星空観察会
8月20日(金)~22日(日)
集合場所:妙高高原ビジターセンター駐車場
 高原の夏の夜空を星空観察でお楽しみ下さい。
一面の大パノラマに広がる夏の星をお楽しみ下さい。


岡倉天心忌

9月2日
会場/六角堂前広場
時間/10:00~
赤倉温泉の地で亡くなった岡倉天心の
命日に、胸像をご開帳し法要を営みます
六角堂前の広場でお茶の野点も行われます
赤倉温泉紅葉狩りツアー
10月中旬~11月上旬
秋の美しい紅葉をお楽しみ下さい。
渓谷や斑尾の山々などがご覧になれますよ
親 鸞 聖 人 の 生 涯
承安3年(1173)、京都生まれ。9歳の時、比叡山延暦寺に登り修行を始めました。
29歳の時、山を下りる決心をし、すでに比叡山を下りて念仏の教えを説いていた法然上人のもとを訪れ、その教えを受けることになりました。
そして承元元年(1207)、念仏禁止令が出され、親鸞さんは、この越後国府に流罪となったのです。このとき35歳でした。僧の身分を剥奪され、
藤井善信(よしざね)と名乗って生活をしました。結婚もしています。
そののち、罪を許された親鸞さんは、建保2年(1214)、常陸国(茨城県)へ旅立ち、浄土真宗を開きました。
20年後、京都に帰り、弘長2年(1262)、90歳で亡くなりました。
親鸞聖人上陸の地公園
承元元年(1207)、念仏禁止令が
出され、親鸞は、この越後国府に
流罪となりました。
現在は公園となり、あづま屋、記念堂、
見真堂(けんしんどう)がある。
「見真堂」には親鸞の座像が安置さ
れている。
「見真」は親鸞聖人の大師号。
親鸞についてよまれた歌碑もある
恵信尼公廟所

竹ヶ前草庵(国府別院)で親鸞と暮らした。
親鸞の罪が許されたあと、ともに常陸国へ移って
いったが、20年後、子供や孫たちを連れて、故郷の
板倉に戻っている。
板倉町にあり、昭和37年に国府別院の飛地境内地
になった。
国府別院

親鸞が竹之内草庵から後に移り住んだ
竹ヶ前草庵があったところ。
小丸山別院とも言われる。
  「袈裟掛けの松」
  「柳清水」
五智国分寺

永禄5年(1562)、
上杉謙信が再建した。
境内に親鸞の配所 
]竹之内草庵(親鸞堂)
がある。
国府小学校は、
明治7年5月17日
ここで創立された。
上 杉 謙 信

上杉謙信は享禄3(1530)年1月21日、
長尾為景の子として春日山城で生れました。
母は栖吉城主長尾房景の娘です。
生まれた年が庚寅だったので、
干支にちなんで幼名は虎千代と名付けられ
元服して景虎といいました。
永禄4年32才で関東管領上杉憲政の家を
継いで上杉を名乗り、
元亀元年41才で謙信と称しました。
この時代は室町時代後半、南北朝期から
戦国時代に当たります。

林泉寺 春日山城址
上杉謙信公(幼名ー長尾虎千代君)は、7歳か
ら14歳までの7年間を、
この林泉寺で過ごされました。
 当時の6代目の天室和尚さまから色々な教
えを学ばれたといわれています。
 大人になってからの謙信公は、7代目の益翁
和尚さまより、厳しくも慈愛に満ちた禅の奥義を
学ばれ、和尚さまの謙の一字を頂戴して『謙信
』と名乗られたのです。
 お二人の間には血のつながりより濃い、師弟
の熱い絆があったことがうかがわれます。
春日山城は越後守護上杉氏の戦時の要害とし
て南北朝の頃に築かれたもの。
守護所のある府中(直江津地区)からは約4㎞
の距離にあり、関東・北陸・信濃への交通を監
視する要衝に位置し、城は守護代の長尾氏が
代々守っていた。
城は天正7年(1579)景勝に引継がれ慶長3年
(1598)堀秀治の入城によって越後上杉氏の時
代が終り、さらに慶長12年(1607)堀氏が福島城
を築いて移ると、春日山城は城としての役目を
終る。
小林一茶記念館
小林一茶のお墓
俳諧寺


小林一茶は、1763(宝暦13)年、長野県の北部、北国街道柏原宿(現信濃町)の農家に生まれ、本名を弥太郎といいました。3歳のとき母がなくなり、8歳で新しい母をむかえました。働き者の義母になじめなった一茶は、15歳の春、江戸に奉公に出されました。奉公先を点々とかえながら、20歳を過ぎたころには、俳句の道をめざすようになりました。
日本スキー発祥記念館

明治44年、レルヒ少佐が日本で初めて
スキー技術を伝えた場所が金谷山です。
記念館には当時のスキー板やスキーに関する
様々な文献、レルヒ少佐の遺族から寄贈された
手記など、貴重な品々が並んでいます。
旧師団長官舎

レルヒ少佐とともにスキー伝導に尽力した長岡外史中将。
旧師団長官舎は長岡外史の官舎として、
明治43年に建てられたものを、現在の場所に移転・復原したもの。
明治期の美しい木造洋館として愛されています。
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