拡張画面の「サイドメニュー」ボタンをタップする。
リストから「編集」を選択してから、「機能」ボタンをタップ
直接選択キーラベル横のトリガーをタップ
「1」ボタンをタップ。※各ボタンがサイドメニュー上の項目1〜12に対応しています。
「x」キーを押下する
「項目1」に「x」キーが割当てられたことを確認する
同様に「項目2」「項目3」のキー割当を「c」と「p」へ変更する
Memos
の編集画面等でメニューを表示させ、「x」キーを押下する
この例ではメニュー項目1の「切り取り」が実行される