KeyQuickの活動化
- 概要
KeyQuickを利用するには、KeyQuickを活動状態(システムへの常駐)にする必要があります。
- 例
KeyQuickを導入後、KeyQuickアプリケーションを開始し活動状態にします。
- 操作
標準のホーム画面等から
KeyQuickのアイコンをタップして、KeyQuickを開始
KeyQuick
の画面が表示されたら、ON ボタンをタップ。これにより、活動化され他アプリケーションが稼動しているときに KeyQuick が利用できるようになります。
- 備考
上記例では、KeyQuick 導入直後の画面である「基本画面」での操作ですが、「拡張画面」に切り替えているときは、ONボタンは以下の位置でタップします。
