メニューの「編集設定」項目を選択
リストの中から「カーソル行末」項目を選択し、編集ボタンをタップ
「動作を無効にする」項目のチェックを外し、「キー」ラベル横のトリガータップ
Shift+Spaceキーを同時に押下する。※Shiftだけ押して離した場合はShiftが割り当てられるので、必ず
Shift を押下しながら Spaceキーを同時に押下する必要があります。なお、J-OS IME を使っている場合、キーの同時押下に一部制限があります。これら状況と回避方法等は「J-OS
IME と Opt+Spaceの同時押下」を参照してください。
キー項目にShift+Spaceが割当られたことを確認後、「OK」ボタンをタップ。
Memos
等の編集画面で、Shift+Space を押下したときにカーソルが行末へ移動するか確認。※割り当てたキー操作を行う場合は、Shiftだけを押して離すことで
Shift 状態にした後、Space だけを押下することで割当た動作が実行されます。